2019年03月31日
ホノルル渡航の準備 「空港で航空会社に荷物を預ける」
空港で飛行機の搭乗手続きを機械で済ませたら、今度は荷物を航空会社のカウンターで預けましょう。
その際によく聞かれることは、
@「スーツケースのカギはかけたほうがいいの?」
答えは、
日本からホノルル →どちらでもいいですよ。
ホノルルから日本 →TSAロック以外の方は施錠しないでください!
と案内しています。
TSAロックとはアメリカの国土安全保障省の認可を受けた鍵のことで、保安職員が空けることが
できる合鍵を持っている特殊な鍵のことです。
TSAロックだとホノルルから日本に帰るときでも鍵を閉めてもOKです。
TSAロック(赤の丸の中に白い十字のようなマークが入っているあれです。)
ウィキペディアのリンク→ https://ja.wikipedia.org/wiki/TSA
対策としては
もうスーツケースの鍵は開けっ放しで帰る(私はこっち派です)
どうしても気になる場合はTSAロックのついたスーツケースを買うか借りるかしてくださるよう
にお願いします。
(>>スーツケースについての資料はこちら https://fanblogs.jp/ohanakukuna/archive/7/0 )
A「機内預けの荷物は制限の重さをオーバーしちゃダメなの?」
答えは、よいのですが超過料金がかかります。
規定では皆様がエコノミークラスに乗る際には23kg(日本航空の場合)×2個までが無償で
預けられます。
その際スーツケースのサイズですが、1個当たりの3辺の和(縦・横・高さ)はその長さの合計が
203cm以内でなければなりません。
2個のスーツケースをご利用の場合は、これをオーバーするお客様は見たことが無いです。
しかし、1個のスーツケースで渡航する方がほとんどでしょうから、1個が23sを超えることは
よく見かけます。理由は帰国便の時はお土産でスーツケースの重量が増えるからです。
その場合は超過料金を払えばよいのですが結構高いです。
23kg/1個を超えると32kgまで10,000円またはUS$100の超過料金がかかります。
203cmを超えると20,000円またはUS$200の超過料金がかかります。
その対策は
1.重量の重いスーツケースは買わない、借りない。
2.チョコレートなどの義理土産は宅配土産業者を使い重量節約
3.古(ボロ)着を着て行って現地で捨てて帰国する。
こんな感じです。
明日は新元号の発表の日です。どんな新しい時代が待っているのでしょうか。わくわくしますね。
写真は全て私自身が撮影したものです。
その際によく聞かれることは、
@「スーツケースのカギはかけたほうがいいの?」
答えは、
日本からホノルル →どちらでもいいですよ。
ホノルルから日本 →TSAロック以外の方は施錠しないでください!
と案内しています。
TSAロックとはアメリカの国土安全保障省の認可を受けた鍵のことで、保安職員が空けることが
できる合鍵を持っている特殊な鍵のことです。
TSAロックだとホノルルから日本に帰るときでも鍵を閉めてもOKです。
TSAロック(赤の丸の中に白い十字のようなマークが入っているあれです。)
ウィキペディアのリンク→ https://ja.wikipedia.org/wiki/TSA
対策としては
もうスーツケースの鍵は開けっ放しで帰る(私はこっち派です)
どうしても気になる場合はTSAロックのついたスーツケースを買うか借りるかしてくださるよう
にお願いします。
(>>スーツケースについての資料はこちら https://fanblogs.jp/ohanakukuna/archive/7/0 )
A「機内預けの荷物は制限の重さをオーバーしちゃダメなの?」
答えは、よいのですが超過料金がかかります。
規定では皆様がエコノミークラスに乗る際には23kg(日本航空の場合)×2個までが無償で
預けられます。
その際スーツケースのサイズですが、1個当たりの3辺の和(縦・横・高さ)はその長さの合計が
203cm以内でなければなりません。
2個のスーツケースをご利用の場合は、これをオーバーするお客様は見たことが無いです。
しかし、1個のスーツケースで渡航する方がほとんどでしょうから、1個が23sを超えることは
よく見かけます。理由は帰国便の時はお土産でスーツケースの重量が増えるからです。
その場合は超過料金を払えばよいのですが結構高いです。
23kg/1個を超えると32kgまで10,000円またはUS$100の超過料金がかかります。
203cmを超えると20,000円またはUS$200の超過料金がかかります。
その対策は
1.重量の重いスーツケースは買わない、借りない。
2.チョコレートなどの義理土産は宅配土産業者を使い重量節約
3.古(ボロ)着を着て行って現地で捨てて帰国する。
こんな感じです。
明日は新元号の発表の日です。どんな新しい時代が待っているのでしょうか。わくわくしますね。
写真は全て私自身が撮影したものです。
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