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「ありがとう」の手紙

昨日、娘から手紙をもらいました。

先月上旬頃、
『道徳の授業で命の大切さを学びたいので
生まれた頃や、小さかった頃の話を書いてあげてください。』
と、父兄に宿題が出され提出した手紙の返事でした。

鳥となって産まれてきた話などは（「まめの誕生」「まめの誕生２」）
小さい頃から話していたので
（今更、書く事も無いわ）
と、思ったのですが・・・

いざ書き始めると出てくる、出てくる。
ありすぎる内容をコンパクトに２枚に収め（本当は１枚）
先生に提出したのでありました。


保育園時代に、水イボに感染し、採らなくてはプールに入れない
と、いうことがありました。皮膚科に行って
ピンセットで１つ１つぷちっ、ぷちっと採るんです
娘は頑張って　「１、２，３・・・」と、数えながら採りました。

この『水イボとの戦い』も偉かった話として手紙に書いたのですが・・




娘からのお返事には、

「一番覚えているのは、水イボをとる時の

　くつ下のガラです。

　ハムたろうの『リボンちゃん』でした。」　と。

・・・・このお手紙は大切にしようと思いました



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生茶パンダが可愛くて



今日もエーハチ君の魔法に負けたよ