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昨夜は　『ウォーキングの会』開催日
集合と共に、先日の打ち上げの際に　
断片的になっている記憶の糸を
皆で紡ぎはじめました

とりあえず
「私、お金は払ったよね」は、
飲んでいないママ友に
財布ごと預けて支払っていたことを確認。

「何時まで飲んでたっけ」は、
皆あやふやで不明でした。
（『ウォーキングの会』の皆さんは　飲み放題以外だと
会計時、他の方々に迷惑をかけてしまうのさ）

ま、深夜にマンション前で立ち話しちゃっていたから
分からないのよね〜


ウォーキングをしながら

「行ったことの無い飲み屋に入るのって勇気いるよね。」
「そうね。カウンターに座っている人たちが
　　　　いっぺんに　こっち見たりするものね。」
「若い時は、その人たちも優しかったりしてたけどね。」
「やっぱりさー、おばちゃんだからよね。」

と、現実を悲しみ


「でもさ〜、ちょっと　声が大きいだけよね。」
「そうそう、ボリューム調整が効かないのよね。
　　大声で子供叱ってしまうと。」

「ちょっと　飲みすぎる傾向があるだけよね。」
「たま〜に、だからね。飲みにいけるのも。」

「で、会計の時に細かく割り勘するのよね。」
「大人数だと　そこからが長いのよね。」

と、各自　自己分析も忘れませんでした。えへっ。


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