2012年02月09日
【鳥取】とっとり花回廊
こんばんは〜☆
今日は鳥取県の大山近くにある「とっとり花回廊」をご紹介。
とっとり花回廊とは、大山を望む花壇日本最大級のフラワーパークです(○・v・)
春はチューリップやパンジー、秋はサルビアが真っ赤な絨毯のようで綺麗なんですっ!!
クリスマスはライトアップ(ムーンライト・フラワーガーデン)で照らされて、カップルにも人気のスポットですよぉ(*´ー`*人*´ー`*)
園内には売店やレストランもあるので、のんびり休憩をしながら、大人から子どもまで楽しめちゃいますっ!
ちなみに、ミチは駐車場で売っていた「柿ソフトクリーム」が美味しかったデス♪笑。
総面積50haの広大な園内には、花壇の他に「フラワードーム」や展示館、日本初の屋根付「展望回廊」など、天候や季節に左右されず一年中花が楽しめる魅力あふれる施設がたくさんあります。
【エントランス】
入園ゲートを通り園内に入ると「フラワードーム」の向こうに秀峰大山を間近に望むことができます。エントランスゾーンの花壇前で大山をバックにして早々にシャッターチャンス到来。次に目指すのはやはり「フラワードーム」。「水上花壇」や「花の谷」を見下ろしながらフラワードームへ続く橋を渡りましょう。
【フラワードーム】
シンボル施設である「フラワードーム」は直径50m、高さ21mの円形ガラスドームの中に、普段見ることのできない珍しい樹木や南国の花々が一年中咲き乱れ、私たちを別世界へと誘ってくれます。ブーゲンビリアのアーチをくぐると幸せになれそうな気分!「花の結婚式」にはヴァージンロードとして使われ、フラワーシャワーとともに、二人を祝福します。また、植物だけでなく、押し花の展示やポプリの試嗅(?)とにかく、香りを試すことができるコーナーもあります。ドームへ入ったらオススメは、二十世紀梨・ブルーベリーのソフトクリーム。チャレンジ精神旺盛なあなたは、押し花体験でしおりやキーホルダーを作って、オリジナルのお土産はいかがですか。
【東西南北の各館】
入園ゲート・案内所のある「西館(写真左上)」から花回廊を一周してンましょう。展望回廊を右回りに進むと次は、巨大スクリーンで大山の四季を迫力いっぱいに楽しめる「北館(写真右上:北館からドームを望む)」。4階の展望喫茶「Haruka」ではハーブティを飲みながら美しい眺めを堪能することができます。さらに展望回廊を進むと次は「東館(写真左下)」。東館には当園のテーマフラワーであるユリの展示と、大山の山野草がジオラマ展示されています。そして最後は「南館(写真右下)」熱帯、亜熱帯の植物が生い茂りちょっとしたジャングル体験を楽しむことができます。
【一周1kmの屋根付展望回廊】
とっとり花回廊の最大の特徴は、全天候・オールシーズン楽しめるということ。展望回廊を一周まわると東西南北各館のほか、草花を原産地の大陸ごとに展示した「霧の庭園」、まるでヨーロッパにいるような美しい「ヨーロピアンガーデン」、アヤメ科の植物と流れ落ちる滝が美しい「水上花壇」、ミントやバジルなどハーブを集めた「ハーブガーデン」ほかを眺めることができます。
【ほかにも魅力の施設がいっぱい】
四季折々の草花が丘いっぱいに広がる「花の丘(写真左上)」、回廊の一部が地中にもぐっている「地底ゾーン(写真右上)」、や森林遊歩道のある「憩いゾーン」、木々に囲まれた谷あいで、小川のせせらぎと野の花の眺めを楽しめる「花の谷」、持ち込みOKの「お弁当広場」や「レストラン」、巨大なアンティークオルゴールなど、楽しさいっぱいです。
【ムーンライトフラワーガーデン】
「月の光」をイメージした優しい光で、園内の木々や建物をロマンチックに演出。動物などを形どった光のオブジェは子ども達に人気です。昼間とは違った表情をみせる幻想的な夜の庭園をお楽しみください。
開催日/6月〜9月の土・日・祝
*************************************
とっとり花回廊
[シャトルバス]米子駅から無料シャトルバスで約25分
[車]溝口ICから車で約10分
◆営業時間◆
[4月〜11月]午前9時から午後5時
[12月〜3月]午前9時から午後4時30分
◆休日◆
[4月〜11月]無休
[12月〜3月]毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、12月26日〜31日
*************************************
ちなみに、街Lab(さんいん情報サイト マチラボ)さんのサイトにて、お得な割引のクーポンが発券できますよ★
プリントアウトしたものか、携帯画面を受付にて提示すると割引になるそうです(σ・ω・)σ!!
ちょっと嬉しいですよねぇ〜
↑あたしもやっちょります〜(o´ェ`o)ゞエヘヘ
今日は鳥取県の大山近くにある「とっとり花回廊」をご紹介。
とっとり花回廊とは、大山を望む花壇日本最大級のフラワーパークです(○・v・)
春はチューリップやパンジー、秋はサルビアが真っ赤な絨毯のようで綺麗なんですっ!!
クリスマスはライトアップ(ムーンライト・フラワーガーデン)で照らされて、カップルにも人気のスポットですよぉ(*´ー`*人*´ー`*)
園内には売店やレストランもあるので、のんびり休憩をしながら、大人から子どもまで楽しめちゃいますっ!
ちなみに、ミチは駐車場で売っていた「柿ソフトクリーム」が美味しかったデス♪笑。
総面積50haの広大な園内には、花壇の他に「フラワードーム」や展示館、日本初の屋根付「展望回廊」など、天候や季節に左右されず一年中花が楽しめる魅力あふれる施設がたくさんあります。
【エントランス】
入園ゲートを通り園内に入ると「フラワードーム」の向こうに秀峰大山を間近に望むことができます。エントランスゾーンの花壇前で大山をバックにして早々にシャッターチャンス到来。次に目指すのはやはり「フラワードーム」。「水上花壇」や「花の谷」を見下ろしながらフラワードームへ続く橋を渡りましょう。
【フラワードーム】
シンボル施設である「フラワードーム」は直径50m、高さ21mの円形ガラスドームの中に、普段見ることのできない珍しい樹木や南国の花々が一年中咲き乱れ、私たちを別世界へと誘ってくれます。ブーゲンビリアのアーチをくぐると幸せになれそうな気分!「花の結婚式」にはヴァージンロードとして使われ、フラワーシャワーとともに、二人を祝福します。また、植物だけでなく、押し花の展示やポプリの試嗅(?)とにかく、香りを試すことができるコーナーもあります。ドームへ入ったらオススメは、二十世紀梨・ブルーベリーのソフトクリーム。チャレンジ精神旺盛なあなたは、押し花体験でしおりやキーホルダーを作って、オリジナルのお土産はいかがですか。
【東西南北の各館】
入園ゲート・案内所のある「西館(写真左上)」から花回廊を一周してンましょう。展望回廊を右回りに進むと次は、巨大スクリーンで大山の四季を迫力いっぱいに楽しめる「北館(写真右上:北館からドームを望む)」。4階の展望喫茶「Haruka」ではハーブティを飲みながら美しい眺めを堪能することができます。さらに展望回廊を進むと次は「東館(写真左下)」。東館には当園のテーマフラワーであるユリの展示と、大山の山野草がジオラマ展示されています。そして最後は「南館(写真右下)」熱帯、亜熱帯の植物が生い茂りちょっとしたジャングル体験を楽しむことができます。
【一周1kmの屋根付展望回廊】
とっとり花回廊の最大の特徴は、全天候・オールシーズン楽しめるということ。展望回廊を一周まわると東西南北各館のほか、草花を原産地の大陸ごとに展示した「霧の庭園」、まるでヨーロッパにいるような美しい「ヨーロピアンガーデン」、アヤメ科の植物と流れ落ちる滝が美しい「水上花壇」、ミントやバジルなどハーブを集めた「ハーブガーデン」ほかを眺めることができます。
【ほかにも魅力の施設がいっぱい】
四季折々の草花が丘いっぱいに広がる「花の丘(写真左上)」、回廊の一部が地中にもぐっている「地底ゾーン(写真右上)」、や森林遊歩道のある「憩いゾーン」、木々に囲まれた谷あいで、小川のせせらぎと野の花の眺めを楽しめる「花の谷」、持ち込みOKの「お弁当広場」や「レストラン」、巨大なアンティークオルゴールなど、楽しさいっぱいです。
【ムーンライトフラワーガーデン】
「月の光」をイメージした優しい光で、園内の木々や建物をロマンチックに演出。動物などを形どった光のオブジェは子ども達に人気です。昼間とは違った表情をみせる幻想的な夜の庭園をお楽しみください。
開催日/6月〜9月の土・日・祝
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とっとり花回廊
[シャトルバス]米子駅から無料シャトルバスで約25分
[車]溝口ICから車で約10分
◆営業時間◆
[4月〜11月]午前9時から午後5時
[12月〜3月]午前9時から午後4時30分
◆休日◆
[4月〜11月]無休
[12月〜3月]毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、12月26日〜31日
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ちなみに、街Lab(さんいん情報サイト マチラボ)さんのサイトにて、お得な割引のクーポンが発券できますよ★
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【鳥取県(とっとりけん)の最新記事】
投稿者:ミチ|21:53|鳥取県(とっとりけん)
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