2016年12月02日
ジェベル250XC エンジン分解してます
ども、のやつです。
先日の続きですね、、シリンダーまで分解できました。
シリンダーはあまり摩耗してませんでしたね、、、、今回はシリンダーヘッドを分解してみますね。
まずは、洗浄します。
キャブクリーナーで洗浄しました。
ハブラシとワイヤーブラシでカーボンをおとします。
キャブクリーナとかパーツクリーナーなどの
揮発性の薬品を扱うときは換気に注意
が必要です。
パーツクリーナーは私、平気なんですけど、
キャブクリーナーは苦手というか、臭いを
嗅いでいると、体がポカポカ暖かくなります。
皆さんはどうでしょうか?
あまり臭いを嗅ぎすぎるとキマってしまいそう
体に悪そうなんできをつけましょう。
幻聴、幻覚症状が出たら、いえ出る前に
やめましょう。
、、、、、、とこんな感じになりました。
あ、ヘッドの写真がない、、、、えっと、、、そこそこきれいになりましたんでバルブをはずしますね。
あ、バルブスプリングコンプレッサー、
買っちゃいました。今まではシャコマンを
加工した物をつかっていたのですが、
やっぱり専用の工具は使いやすいですね。
いままでは上手くできなくてイライラ
しましたが、ちゃんとした工具を使うと
10分もあれば4箇所分解することが
できました。
他のバイクにも使えるので、この買い物
は大正解です。5000円位だったかな?
一回しか使う予定がない人にもぜひ
おすすめします。小さな部品がぴょーん
って飛んでくと、もうホントにイライラ
しますんで、、、
バルブを外したら、ステムシールを
はずします。ステムシールを外すために
ヘッドを分解しました。
ヘッドのカーボンの状態は
ベタベタしてなかったので、燃焼室には
オイルが入り込んではいなさそうですが、
シールは交換しておきます。
何度もエンジン分解したくないので、、、、
、、、、、ヘッド分解の記事とかって皆さん興味あるんでしょうか?
きょうはこれで終わりにしますね。もう一回位ヘッドの記事になりそうですね。
次回はずっと前からやってみたかったバルブのすりあわせをやってみますね。
よろしかったら次回もまた読んでやってください。
それでは、あしたもがんばてください。
先日の続きですね、、シリンダーまで分解できました。
シリンダーはあまり摩耗してませんでしたね、、、、今回はシリンダーヘッドを分解してみますね。
まずは、洗浄します。
キャブクリーナーで洗浄しました。
ハブラシとワイヤーブラシでカーボンをおとします。
キャブクリーナとかパーツクリーナーなどの
揮発性の薬品を扱うときは換気に注意
が必要です。
パーツクリーナーは私、平気なんですけど、
キャブクリーナーは苦手というか、臭いを
嗅いでいると、体がポカポカ暖かくなります。
皆さんはどうでしょうか?
あまり臭いを嗅ぎすぎると
体に悪そうなんできをつけましょう。
幻聴、幻覚症状が出たら、いえ出る前に
やめましょう。
、、、、、、とこんな感じになりました。
あ、ヘッドの写真がない、、、、えっと、、、そこそこきれいになりましたんでバルブをはずしますね。
あ、バルブスプリングコンプレッサー、
買っちゃいました。今まではシャコマンを
加工した物をつかっていたのですが、
やっぱり専用の工具は使いやすいですね。
いままでは上手くできなくてイライラ
しましたが、ちゃんとした工具を使うと
10分もあれば4箇所分解することが
できました。
他のバイクにも使えるので、この買い物
は大正解です。5000円位だったかな?
一回しか使う予定がない人にもぜひ
おすすめします。小さな部品がぴょーん
って飛んでくと、もうホントにイライラ
しますんで、、、
バルブを外したら、ステムシールを
はずします。ステムシールを外すために
ヘッドを分解しました。
ヘッドのカーボンの状態は
ベタベタしてなかったので、燃焼室には
オイルが入り込んではいなさそうですが、
シールは交換しておきます。
何度もエンジン分解したくないので、、、、
、、、、、ヘッド分解の記事とかって皆さん興味あるんでしょうか?
きょうはこれで終わりにしますね。もう一回位ヘッドの記事になりそうですね。
次回はずっと前からやってみたかったバルブのすりあわせをやってみますね。
よろしかったら次回もまた読んでやってください。
それでは、あしたもがんばてください。
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