ブログの練習のブログ

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ども、のやつです。

前回、いろいろ考えた結果、TL５０にオフロードタイヤを装着には、スーパーカブの１７インチホイール
がいいんじゃないかということで、早速スーパーカブのホイールを用意してみました。



左側がスーパーカブのもの、右側が
TLのホイールです。

安く手に入れられてよかったです。
もしかしてくっつかないかもしれないんで、、、











くっつかなかったらそのままスーパーカブのホイールはゴミになってしまいますので、、





当然といえば当然ですね、、、、、
では、どこがどーなってくっつかないのかと、、、、




１，アクスルシャフトの太さが違う、
　　TL50は直径１２ミリ、
　　スーパーカブは直径１０ミリ
２、アクスルシャフトの長さが違う
　　TL５０のほうが２センチ位長い
３、ブレーキパネルの固定の凹の大きさが違う
　　スーパーカブのブレーキパネルの固定する凹がちいさいのでTL５０のフォークの凸に入らない
４ハブの幅が違う
　TL５０の方が３ミリ位幅が広い、、、ように見える、、

これくらいかな、、、この４つをなんとかすれば、くっつくんじゃないかな、、、

まずは１番目、アクスルシャフト、どうしましょうか？
私はホームセンタで直径１０ミリの長いネジを買ってきました。
スーパーカブのアクスルシャフトをそのまま使いたかったのですが、２番めの
問題で、スパーカブのアクスルシャフトは長さが足りないので使えませんでした。

問題の２はこれで解決しました。

次は問題３ですね、手持ちのブレーキパネルはTLのものとカブのものしか持っていませんので、
当然TLのブレーキパネルを使います。
、、、、、カブのハブにTLのブレーキパネルはくっつんでしょうか？
組み立てるまで全く気にしていなかったんですが、


ここの直径って、、、、、、、、
















あ、同じだ、、、、、、、ラッキー！！















ではTLのブレーキパネルを使うことにします。

そして、問題４は、、、実際組み付けて適当なスペーサーを入れればいかな？

直径１２ミリの穴に直径１０ミリのネジをいれたら、２ミリの隙間ができてしまいます。

この隙間を何とかしないとくっつきませんね、、、、、

ここの隙間をなんとこしないと、、、、、外径が１２ミリ、内径が１０ミリのパイプかなにかで、、、、



ここの赤いパーツを何とか用意しないとです。
１２ミリの穴はフロントフォーク２本、ブレーキパネル、スペーサー
の４箇所です。外径１２ミリ、内径１０ミリの
パイプかなにかで作ろうとおもったのですが、
ピッタリのパイプってなかなか
ないものですね、、、、



ネットでいろいろ調べてみたのですが、鉄鋼場で寸法を指定して作ってもらっている方や自分で作ってしまう人も
いらっしゃいました。、、、、なーるほど！自作ねぇ、、、、、自作って、、、、、、、

、、、、、、、、、自作かぁ、、、、、、、、
カブのホイールつけるって決めたときからここ、どうしよかなーって思っててんですけどねぇ、、、、、
ここで行き詰まるって、なんとなく気がついていたんですけどねぇ、、、、、、、
やっぱりここですよね、、、、、


まぁいいや、きっとしばらくしたらいい考えが浮かぶはずだ、、、、今日はもう寝ます。



それでは、明日もがんばってください

どものやつです。

ジェベルが一段落しましたので、TL５０の作業に戻りたいと思います。

TL５０ってフロントタイヤが１８インチ、リアタイヤが１７インチなんです。そして、このバイクってオフロード用の
バイクなんですよ。

オフロードバイクなんで、オフロードを走りたいじゃないですか？
でも、１８インチのオフロードタイヤって、なかなか見つけられないんですよ、、、、、
全くないわけじゃないんですけど、リアタイヤよりフロントタイヤが太くなってしまう組み合わせだったり、
パターンが気に入らなかったり、すごく値段が高かったりするんですね。




って、考えてみたんですよ。いくつか案がありまして、、、、

案１、　フロントを１９インチか２１インチにする。

案２、　フロント１４インチ、リアも１４インチにする。

案３、　フロント１７インチにする。

案４、　諦めて、別のオフロードバイクを探す。

案５，　諦めて、オンロードバイクとして作業と進める。


、、、、、、こんな感じで考えていました。ジェベルがあるから別にオフロードバイクにこだわらなくてもいいんじゃないかなって
思いながらジェベルの作業を進めていました。

ですが、自分の家の田んぼのあぜ道を普通のバイクで走ると本当によく滑るんですよあぜ道で転んで田んぼに転落なんて、農家の長男としては絶対あってはならないことだと思うのですよ。

、、、、、、やはり、どうにかしてオフロードタイヤを装着しなければならないのです。
農家の長男は田んぼのあぜ道をブーっとバイクで走りぬけねばならんのです。