2018年04月11日
愛犬家族 手づくりごはんが高品質のフードに
わが家の2匹のチワワさん
一日2回のごはんは
フードに
肉・魚・野菜など手づくりのものを加えている
できたてほやほや 新鮮な手づくりごはんと
手づくりにはない
犬に必要な栄養をフードから取りいれる
そのどちらもが大切 と理解している
良質なフードを選ぶこと
わが家は2種類のフード
◎鹿肉フード
鹿肉のメリットの大きさを知ったから
専門家が愛犬の立場になって開発した
鹿肉ドッグフード「ドッグスタンス」
◎栄養価という面から ユーグレナのフード
送料無料お試し\500ユーグレナの緑汁
<本来 総合栄養食といわれるフードなら
それ一つで必要な栄養素はまかなえる>
大丈夫? 2種類のフードを
まぜたりローテーションしたり
先輩犬はフードが苦手
「また同じフードなの」
「ほかのフードは ないの?」という
好みが変わるサインに対応するため
複数のフードが食べられるようにしている
※複数のフードをあたえること自体は
栄養のバランスに問題がなければ
犬に負担はない
お互いのフードで
栄養素を補うことができるメリットも
DearMate(ディアメイト) 犬用療法食 消化器サポート(低脂肪)1kg(全犬種用)ディアメイト/国産/ルーミート/犬/獣医師開発) 価格:4,970円 |
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あたえてみたいフード発見!
手づくりごはんから始まったフード
そのフードは
体調の悪かった飼い猫に
ごはんを手づくりすることから始まった
だから 肉 魚 野菜
キッチンで使用する素材だけでつくられている
脳 内臓 血液 骨などの副産物や
それらを熱で粉にしたミール原料は使用せず
正肉・魚 野菜や果物も豊富
腸内環境も整えられるフード
もちろん保存料や着色 香料は ない
原材料をチェックしてみると
たくさんのフードがある中で
いま
一番品質が高いといってもいいかもしれない
フードの印象・実食
開封して 初めてフードを見たときの
直感を大切にしている
いいフードだとか つまんでみたくなるとか
これはちょっと…とか
このフードの第一印象は
ふつうのフードだな という感じ
油っぽさはない
しっかり焼けていてカリカリだから
歯ごたえ 食感はいいと思う
においは…香ばしいというより
肉や魚のにおいがある
香料ではないのだから
これが自然の素材のにおい ということ?
いつものごはんのあとに数個ずつから
少しずつごはんにまぜて分量をふやしていく
どうということなく 食べている
食べる前の反応や食べ方 満足感…観察する
あきらかな変化
フードが苦手で
ほとんど手づくりごはんを食べている先輩犬
においがいやなのでは?と思ったが 違う
いいご飯を食べているときは わかる
一粒ずつ 落ちついてゆっくり
フードそのものを 味わっている
後輩犬は
あきらかにうんちが変わってきた
しっかりしたうんち
いつも安定しているうんち
なるほど
ふつうに見せていることと
ただしくふつうであることは違うね
犬たちが教えてくれた
これはプレミアム・フードだった!
試供品が終わったら
わが家の定番フードの一つにしよう
「違うフードも食べたい!」
の期待にもこたえられそう
※アメリカのホリスティックブランドで
日本に入って一年ぐらいなのだとか
チキン・サーモン・ラム と
ローテーションすることをすすめている
また シニア食にはサーモン
消化がいいということを優先している
安全・安心・高品質
おいしいフードがみつかった!
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