一人暮らしの様な理系　大学生

誰もが一度は言われたことがある言葉、

「分からなかったら質問しなさい。」

もちろん私も言われたことがあります。
しかし、人によっては質問したにもかかわらず「飽きられるように答えを返す人」が一定数存在します。

「めんどくさい」というのも一つの理由かもしれませんが、もしかしたら「良い質問」
を求めて「分からなかったら質問しなさい。」と言っている可能性があります。

では、「良い質問」とは何なのかについていろいろと考えたり調べたりしていますと
結論として、

「相手に新しい気づきを与える質問」が「良い質問」であるといえるという結論に
私の中では完結しました。




相手の盲点となっていることを、気づかせることができるのはやはり「質問」です。
それを求めて上司や先輩が「いつでも質問OK」みたいなことを言うのではないでしょうか！

あくまでも私一個人の考えですから、必ず当てはまるとは限りませんが...
しかし、全部間違っているはずはないと断言できるので私はこれを機に質問をするときは
「相手に気づきを与える」ことを意識して、質問していきたいです。





今回はここまでとします。読んでいただきありがとうございました。
このブログでは「プログラミング」をはじめ様々な分野の記事がありますので
是非そちらもよろしくお願いします。
また、次回お会いしましょう。