2019年11月27日
デススト宅急便『ジップラインは、人を背負っても大丈夫です』
デスストランディングのジップラインは凄い。
これは前回の記事でも触れましたが、ストーリーを進めて行くと、人を背負って運ぶイベントがあります。
たまたま、人を納品(この表記も変ですが)場所が、ジップラインで行ける場所だったので、背負って使用してみた。
可能です!
ていうか、サムの腕はどうなっとんねん!
人間一人+装備+自重=200kgくらいあるのに、片腕でジップラインに掴まって、数分間移動。
発進の時も、到着時も、結構な衝撃があり、腕に掛かるGは、500〜600kgになるんじゃないかと。
それとも、パワースケルトン・アームズタイプが装着されているのか?
なんかそう言えば、昔 流行った.『空想科学読本シリーズ』で、重力が腕や体にかかる計算を、アニメの技や特訓法に当てはめていたけど、もしこのジップラインの速度×重量とかで計算したら、どうなんだろう。
それに、サムじゃなく背中の人物にも同様のGが掛かるんだから、ジップライン到着した時の衝撃で、ムチ打ち状態になるんと違うやろか。
さらに、時雨の降りしきる中や、雪山でのジップライン使用時、体感温度もマイナスとかじゃないだろうか。
リアルな設定のゲームだからこそ、現実的におかしいと感じてしまうのね。
だって血液採取も『何回すんねん』ってくらいしょっちゅうしている。
腕に採血跡だらけになるで!
採血した血を弾丸で撃ったりするし。
色んな意味で、ぶっ飛んでるゲームやね。
これは前回の記事でも触れましたが、ストーリーを進めて行くと、人を背負って運ぶイベントがあります。
たまたま、人を納品(この表記も変ですが)場所が、ジップラインで行ける場所だったので、背負って使用してみた。
可能です!
ていうか、サムの腕はどうなっとんねん!
人間一人+装備+自重=200kgくらいあるのに、片腕でジップラインに掴まって、数分間移動。
発進の時も、到着時も、結構な衝撃があり、腕に掛かるGは、500〜600kgになるんじゃないかと。
それとも、パワースケルトン・アームズタイプが装着されているのか?
なんかそう言えば、昔 流行った.『空想科学読本シリーズ』で、重力が腕や体にかかる計算を、アニメの技や特訓法に当てはめていたけど、もしこのジップラインの速度×重量とかで計算したら、どうなんだろう。
それに、サムじゃなく背中の人物にも同様のGが掛かるんだから、ジップライン到着した時の衝撃で、ムチ打ち状態になるんと違うやろか。
さらに、時雨の降りしきる中や、雪山でのジップライン使用時、体感温度もマイナスとかじゃないだろうか。
リアルな設定のゲームだからこそ、現実的におかしいと感じてしまうのね。
だって血液採取も『何回すんねん』ってくらいしょっちゅうしている。
腕に採血跡だらけになるで!
採血した血を弾丸で撃ったりするし。
色んな意味で、ぶっ飛んでるゲームやね。
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