のぶすけ37ブログ！『俺の趣味に口出すな！』

昨日、ドラゴンズドグマ２のエンディングを迎え、『強いままでニューゲーム』をスタートしました。

二週目を始めてみて気が付いたのですが、意外と発生していなかったクエストや、見つけていない宝箱などが、序盤からバンバン出てきて、レベル上げのつもりが本当に初見プレイくらい楽しめています。

二週目のスタートジョブは幻術士なのですが、ジョブランク上げのつもりが、幻術士アビリティ「探知（付近に"探求心の証"や"竜の鼓動の欠片"があることを音と明減で知らせる）」「授恵（アイテムの調合時に、一定確率で作成物の個数が1つ余分に生成される）」「難逃（キャンプや牛車の利用時に敵対対象から襲撃されにくくなる）」「魅了（人々に好感を与えやすくなる）」など、戦闘より探索や移動やアイテム入手に特化していて、すでにレベルが50以上の覚者にとっては、序盤をすすめるうえで、正にうってつけのジョブだと気づかされました。

なかでも「探知」は、探求心の証に近づくと、キンコンキンコンとうるさい。

でもそのおかげで、序盤には気付けなかった場所に落ちていて非常に便利。

それに、二週目ともあって、装備もそこそこ良いものを持っているので、序盤にゴールドを使う事がそれほど無い。
つまり、希少アイテムである「刹那の飛石」をバンバン買えるし使える。

まさに、一週目のセコセコプレイとは大違いです。



一作目のダークアリズンでは、レベルもさることながら、ゴールドもカンストして、アイテム売るにも一苦労したのが思い出されます。

まだまだ二週目も楽しめそうです。

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＃二週目こそは城都の富裕区の家を買うぞ
＃ゴールド使わない