2023年01月05日
キングダムカム・デリバランス PS5版でやってみた!
PSストアで割引していた「キングダムカム・デリバランス」を、PS5でやってみました。
このゲームは、チェコのゲーム会社Warhorse Studios(ウォーホース・スタジオ)が製作した、15世紀のチェコ・ボヘミア王国を舞台にしたオープンワールドRPG。
中世ヨーロッパのチェコ(チェコ共和国/中世ではチェコスロバキアという名前で、現在のスロバキアと合体していたらしい)が、舞台で田舎町スカリッツの鍛冶屋の息子ヘンリーが、謎の武装集団に村ごと襲撃され親も殺され命からがら逃げだすところから、ゲームは進んでいきます。
このゲームは、チェコの名門マサリク大学の中世史の授業で教材として活用されるほど、ゲーム内の人々の生活や装束や文化がリアルに再現されています。
そしてPS4で遊んでいたのですが、この度PS5版でリスタートしております。
ロイヤルエディションを購入したせいで、PS4からセーブデータが出来なかったのが痛いですが仕方ないから最初からやっています。
これだけデータ量の大きいゲームですと、ステータスウィンドウやMAPウィンドウを開くだけでもモッサリしてしまい、NPCに至っては描画が間に合わず身体がない髪の毛だけが歩いている状態でした。
戦闘シーンでも、入力後の反応が遅いせいでなんども連打してしまい、味方に被弾したら味方まで怒り出す始末。
これらがPS5版だと、かなり早くなりました。
ファストトラベルの時間まで早いし、セーブも早い。
やはりPS5様様ですね。
PS4の名作だけどデータが重いゲームを、PS5で遊ぶ。
ありだと思います。
#キングダムカム・デリバランス
#ヘンリー
#中世ヨーロッパ
このゲームは、チェコのゲーム会社Warhorse Studios(ウォーホース・スタジオ)が製作した、15世紀のチェコ・ボヘミア王国を舞台にしたオープンワールドRPG。
中世ヨーロッパのチェコ(チェコ共和国/中世ではチェコスロバキアという名前で、現在のスロバキアと合体していたらしい)が、舞台で田舎町スカリッツの鍛冶屋の息子ヘンリーが、謎の武装集団に村ごと襲撃され親も殺され命からがら逃げだすところから、ゲームは進んでいきます。
このゲームは、チェコの名門マサリク大学の中世史の授業で教材として活用されるほど、ゲーム内の人々の生活や装束や文化がリアルに再現されています。
そしてPS4で遊んでいたのですが、この度PS5版でリスタートしております。
ロイヤルエディションを購入したせいで、PS4からセーブデータが出来なかったのが痛いですが仕方ないから最初からやっています。
これだけデータ量の大きいゲームですと、ステータスウィンドウやMAPウィンドウを開くだけでもモッサリしてしまい、NPCに至っては描画が間に合わず身体がない髪の毛だけが歩いている状態でした。
戦闘シーンでも、入力後の反応が遅いせいでなんども連打してしまい、味方に被弾したら味方まで怒り出す始末。
これらがPS5版だと、かなり早くなりました。
ファストトラベルの時間まで早いし、セーブも早い。
やはりPS5様様ですね。
PS4の名作だけどデータが重いゲームを、PS5で遊ぶ。
ありだと思います。
#キングダムカム・デリバランス
#ヘンリー
#中世ヨーロッパ
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