下着専門店『BODY FOCUS』の通販サイト
種類もサイズも豊富な下着がお手頃価格!【蜂療法21日目】 蜂85匹を刺しました。
部位:腰、背中、首、両肩、両膝、両足、両手など
ここで、日本へ一時帰国して、健康保険の傷病手当金の手続きをするため、千葉県の労災病院で主治医に証明を発行してもらいます。
実は、会社を休職しているため収入がありません。海外での治療は健康保険の適用対象外なので健康保険からもお金がもらえないのです。
しかし、労災病院のある先生が「今は治せないので、中国で蜂療法をやることに、協力してくれる」と言ってくれたのです。
若い医師でした。「あなたの病気は日本での治療法がない」と教えてくれたのです。
真面目な医師で、私の症状を真剣に調べ、私の生活を考えて、嘘の証明を発行してくれたのです。
その他の病院の先生は私の症状、苦しみを、「気のせい」「待てば治る」「運動不足」「ウイルスの残存」と診断し、まったく相手にされませんでした。その医師の中には、千葉大学病院の医師もいます。
一番ムカツイたのが、長谷川病院の柏木医師でしたね(ボヤキ)。でも彼は心臓が専門のようなので仕方が無いです。
この専門性が日本医師の悪いところ
専門外はわからないのか?
中国での治療経過は、非常に良好でした。体の筋痛は消えて、睡眠もとれるようになっていました。日本の主治医に今を診断してもらいましたが、血圧その他も健康体になり驚いた。との事。喜んでくれました。
蜂治療はあと、22日間 残っています。
やっぱり、痛いので憂鬱ですよ。