2015年03月23日
勝負の時期をとらえる事
何と真っ暗闇の心理的効能は、強烈!微妙な視線や表情が隠れるので、安心感や開放感を得る事ができる。まず人は、本当の表情を読まれる事では辛い事ですからね。
通常女性はじっと聞いているよりも話役になる事を好むもの。女性を差し置いて言いたい事ばかりとめどなく話し続ける男性は完全にお馬鹿さん。考えて絶え間なく話す事が好きな女性に話してよとたのむ事が大切。
気になるヒトと二人の時間を過ごしているとき、相手の隣の席で、自然に自分と相手との間に荷物なんかを置かれたならば、それは拒絶の心の表れ。今のところあなたに対して心はオープンにしていない表れなのである。
確かにきれいごとと言えば現実問題として冷静に考えればありえないきれいごとかもしれない。だけど、理想通りになったらいいなとか、非現実的な考えだって知っていても真剣に夢見てしまうのが恋愛である事に間違いない。
出来の悪い不良理論というのはこういう事。いつもはやさしさに欠け、決まって恋人を大切にせず乱暴に扱っているのに、ときおり見せるあたたかさにその男の恋人はクラっときてしまうというわけなのだ。
雰囲気のない状態では女性に声をかける事ができない男の人は“男性性”が間違いなく不足している。反対に“男性性”が強いのならムードが少なくても押し通せるし、むしろ女が男に近づいてくる。
くしゃみなんかをさっと口を覆い隠して、音をできるだけ静かにしようとする人は小悪魔体質なのだ。そんなに周りに気を使って、活動したら、周囲の人に気遣いが行き届くので、モテると期待して間違いない。
恋愛に絶対に大切な点は一体何なのかと興味があれば、私なら、勝負の時期をとらえる事と回答するに違いない。第二も同じ、第三も迷う事なくそれだ。
結婚を前提とした交際のような長く彼女と過ごしたいのなら、とてもやさしい、すごく賢い、忠実、信頼のおける相手への思いやりもある頼りがいのあるパパのような人になる事を目標に。そうなれば絶対に結婚できないはずがない。
結婚を前提としたお付き合いのような本当にずっと彼女とお付き合いしたいのなら、やさしい、そして賢い、さらに忠実、信頼のおける思いやりもあるあたたかい父親のような人になれるか。そうできれば結婚できると考える。
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