2021年04月06日
北秋田 香る やや甘口
東京はすっかり桜が散ってしまいましたが、4月といえば新入生、新社会人のフレッシュな顔ぶれが見られる時期、一昨年までは毎朝の電車が猛烈に混雑し、連日の遅れがピークの時期でもありましたが、働き方改革(というか新型コロナですかね・・・)の影響で悪い面は少しは緩和された印象です。
今日のお酒も春が似合うこちらを選びました。
北秋田 純米大吟醸 北鹿 720ml 秋田県
大吟醸ということでフルーティーな香りはもちろん、口に含むとさわやかな甘みが広がります。吟醸酒なのでやはりやや甘口ですが、甘みはそれほどでもなく控えめな感じ、その後のビリっと感もよいフィーリングです。
日本酒の分類としては「薫酒」でよいかと思います。
日本酒の分類チャートのリンク For english
酒造りの観点でみると、原料には酒造好適米の「山田錦」と秋田の特産種「あきた酒こまち」を使い、精米歩合45%まで磨きあげたものとのことです。それでいて、流通量が多く手に入りやすいですし、純米大吟醸酒にしてはお値段もリーズナブルですのでお勧めの銘柄といえますね。
よかったらamazonのリンクもご覧ください。
北鹿 純米大吟醸 北秋田 [ 日本酒 秋田県 720ml ]
今日のお酒も春が似合うこちらを選びました。
北秋田 純米大吟醸 北鹿 720ml 秋田県
大吟醸ということでフルーティーな香りはもちろん、口に含むとさわやかな甘みが広がります。吟醸酒なのでやはりやや甘口ですが、甘みはそれほどでもなく控えめな感じ、その後のビリっと感もよいフィーリングです。
日本酒の分類としては「薫酒」でよいかと思います。
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酒造りの観点でみると、原料には酒造好適米の「山田錦」と秋田の特産種「あきた酒こまち」を使い、精米歩合45%まで磨きあげたものとのことです。それでいて、流通量が多く手に入りやすいですし、純米大吟醸酒にしてはお値段もリーズナブルですのでお勧めの銘柄といえますね。
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北鹿 純米大吟醸 北秋田 [ 日本酒 秋田県 720ml ]
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