2018年12月15日
◆SNSで外国語をマスターする《冒険家メソッド》
《今こそプライベートレッスンを始めるチャンス!?》
みなさんこんにちは!
さっむーーーーい!寒いですね!
連日の寒さのせいで、毎日の日課、ランチ前の散歩にでかけるのが億劫になってきました
ホカロンが手放せません!
さて、今日も村上先生の著書
SNSで外国語をマスターする《冒険家メソッド》を読んで、プライベートレッスンを行う語学教師、フリーランス語学教師が知っておくべきだと感じたこと、とても大切だと感じたことをシェアさせて頂きます♪
前回は村上先生の「語学学習者として一人一人が冒険家になるべきである」という言葉を取り上げ、冒険家になることはフリーで働く語学教師とっても重要であることとその理由について書きました。
今日はさらに《今こそプライベートレッスンをはじめるチャンスである》理由を書いていきたいと思います。
村上先生は日本語教師、日本語学習コンサルタントとして活動されているわけですが、本編ではご自身もSNSを使って語学学習をされている語学学習者でもあるとおっしゃっています。
そんな先生がそれぞれの立場で気付かれ本の中で紹介されていること、その一つ一つがプライベートレッスンをする教師にとってとても重要であると感じました。
まず先生は
・世界中の誰もが自分にとっての教師になり得る
・自分に最も適した先生は、学校にあてがわれるのたではなく、自分で見つけ出すことになる
・ソーシャルメディアで外国語を学べば大量生産型の教育は必要ではなくなり、もっと個別の学習が必要になる
・オンラインで授業に参加する人は、知識、機会、学びに飢えている
・教師との語学学習が続くかどうかは教師の授業が上手か下手かに関わらず、”相性”としか言えない場合がある
と書かれています。
ここに挙げたことを読まれてみてみなさんはどう感じましたか?
私は、今こそプライベートレッスンを始めるべきだ!と感じました。
なぜなら、
“日本語学習者の多くが”冒険家”として自らの学習の主人公となり、SNSを使って自分にとって最適な学習スタイルを探している”なら、プライベートレッスンを行う私たちが、そんな学習者の最適な学習パートナーになれる可能性も高まっている、プライベートレッスンの教師としての可能性とニーズが高まっていると感じたからです。
「周囲に外国人がいない、日本語学習者がいないからプライベートレッスンは無理。」
そう感じている方は、オンラインレッスンを視野に入れてみてはどうでしょうか?
村上先生がおっしゃるように、オンライン上では誰もが教師になり得るので、料金を払ってレッスンをするつもりのない人も多いかもしれません。
しかし、あなたが彼らに「この人は自分の求めていることに応えてくれる」という認識を持ってもらうことができれば、毎週しっかりと時間を取り、料金を支払って学習することに価値を感じてくれるのではないでしょうか。
ただ、情報量の多い彼らはきっととても厳しい目を持っているでしょう。
村上先生の言葉のように、マンツーマンに関わらず教師との学習が続くかどうかは”相性”としか言えない場合があるので、「この先生とは合わない」と思われればレッスンは継続しません。
でも、私はそれでいいと思います。
お互いに合わないと思いながら時間を共有するのは苦痛でしょうから、それなら合う人同士が繋がった方がずっといいですよね。
その代わり、合う人とはレッスンを継続すること!
つまり、レッスンの契約を更新してもらうことです。
プライベートレッスンのクライアントを得たり増やしたりしたい人、フリーで働いている人、またはそれを目指している人は、そこに注力するべきだと強く思います。
●自分と契約更新してくれるクライアントはどのようなクライアントなのか?
●そして彼らは私のレッスンの何に価値を感じてくれているのか?
●果たして自分は彼らに何を提供しているのか?
それを自覚することができれば、クライアントを得たり増やしたりするためにどのような分野のどのような人に対してアピールをすれば良いかがわかります。
これまた本編にあるように、”大量生産型の教育ではなく個別の学習が必要になる”からこそ、教師一人一人の得意、才能、好きが活かせるわけです。
チャンス!だと思いませんか?
自分個人の才能や得意、好きが相手に求められる、さらにレッスンができて報酬がもらえるなんて、なんて嬉しいことでしょう
そんな可能性に目を向ければ、冒険家としての一歩が踏み出す勇気が湧いてきませんか?
インターネットやSNSに疎い方も大丈夫!
本編に詳しい情報が満載です!
得意、才能、好きが求められ活かせる場所で活動するには、やはり自分で自分を知ること、マグマを自覚することが重要であるということも改めて感じました。
まだまだ書きたいことがたくさん!
冒険家メソッドについての記事続きます!
みなさんこんにちは!
さっむーーーーい!寒いですね!
連日の寒さのせいで、毎日の日課、ランチ前の散歩にでかけるのが億劫になってきました
ホカロンが手放せません!
さて、今日も村上先生の著書
SNSで外国語をマスターする《冒険家メソッド》を読んで、プライベートレッスンを行う語学教師、フリーランス語学教師が知っておくべきだと感じたこと、とても大切だと感じたことをシェアさせて頂きます♪
前回は村上先生の「語学学習者として一人一人が冒険家になるべきである」という言葉を取り上げ、冒険家になることはフリーで働く語学教師とっても重要であることとその理由について書きました。
今日はさらに《今こそプライベートレッスンをはじめるチャンスである》理由を書いていきたいと思います。
村上先生は日本語教師、日本語学習コンサルタントとして活動されているわけですが、本編ではご自身もSNSを使って語学学習をされている語学学習者でもあるとおっしゃっています。
そんな先生がそれぞれの立場で気付かれ本の中で紹介されていること、その一つ一つがプライベートレッスンをする教師にとってとても重要であると感じました。
まず先生は
・世界中の誰もが自分にとっての教師になり得る
・自分に最も適した先生は、学校にあてがわれるのたではなく、自分で見つけ出すことになる
・ソーシャルメディアで外国語を学べば大量生産型の教育は必要ではなくなり、もっと個別の学習が必要になる
・オンラインで授業に参加する人は、知識、機会、学びに飢えている
・教師との語学学習が続くかどうかは教師の授業が上手か下手かに関わらず、”相性”としか言えない場合がある
と書かれています。
ここに挙げたことを読まれてみてみなさんはどう感じましたか?
私は、今こそプライベートレッスンを始めるべきだ!と感じました。
なぜなら、
“日本語学習者の多くが”冒険家”として自らの学習の主人公となり、SNSを使って自分にとって最適な学習スタイルを探している”なら、プライベートレッスンを行う私たちが、そんな学習者の最適な学習パートナーになれる可能性も高まっている、プライベートレッスンの教師としての可能性とニーズが高まっていると感じたからです。
「周囲に外国人がいない、日本語学習者がいないからプライベートレッスンは無理。」
そう感じている方は、オンラインレッスンを視野に入れてみてはどうでしょうか?
村上先生がおっしゃるように、オンライン上では誰もが教師になり得るので、料金を払ってレッスンをするつもりのない人も多いかもしれません。
しかし、あなたが彼らに「この人は自分の求めていることに応えてくれる」という認識を持ってもらうことができれば、毎週しっかりと時間を取り、料金を支払って学習することに価値を感じてくれるのではないでしょうか。
ただ、情報量の多い彼らはきっととても厳しい目を持っているでしょう。
村上先生の言葉のように、マンツーマンに関わらず教師との学習が続くかどうかは”相性”としか言えない場合があるので、「この先生とは合わない」と思われればレッスンは継続しません。
でも、私はそれでいいと思います。
お互いに合わないと思いながら時間を共有するのは苦痛でしょうから、それなら合う人同士が繋がった方がずっといいですよね。
その代わり、合う人とはレッスンを継続すること!
つまり、レッスンの契約を更新してもらうことです。
プライベートレッスンのクライアントを得たり増やしたりしたい人、フリーで働いている人、またはそれを目指している人は、そこに注力するべきだと強く思います。
●自分と契約更新してくれるクライアントはどのようなクライアントなのか?
●そして彼らは私のレッスンの何に価値を感じてくれているのか?
●果たして自分は彼らに何を提供しているのか?
それを自覚することができれば、クライアントを得たり増やしたりするためにどのような分野のどのような人に対してアピールをすれば良いかがわかります。
これまた本編にあるように、”大量生産型の教育ではなく個別の学習が必要になる”からこそ、教師一人一人の得意、才能、好きが活かせるわけです。
チャンス!だと思いませんか?
自分個人の才能や得意、好きが相手に求められる、さらにレッスンができて報酬がもらえるなんて、なんて嬉しいことでしょう
そんな可能性に目を向ければ、冒険家としての一歩が踏み出す勇気が湧いてきませんか?
インターネットやSNSに疎い方も大丈夫!
本編に詳しい情報が満載です!
得意、才能、好きが求められ活かせる場所で活動するには、やはり自分で自分を知ること、マグマを自覚することが重要であるということも改めて感じました。
まだまだ書きたいことがたくさん!
冒険家メソッドについての記事続きます!
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