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2020年04月09日
映画「感染列島」を観て。
「 感染列島 」 を観ました。
重傷者が吐血して、苦しくて暴れて、
医療従事者の方々が、
こういう現場に遭遇している日々が続くのかと思うと、
自分に出来る最大限の予防をやろう、という意識が強まりました。
自分も症状を発症するのが怖いですし、
医療従事者の方々の負担を、観ていないときより想像できます。
頭が下がります。
ICUにトラウマのある方や、
直近で大切な方を亡くされた方にはお勧めし難いですが、
この時期だからこそ、
より自己防衛感と危機意識が増しました。
水中めがねのようなものや、
サンバイザー的なギアが欲しくなりましたし、
装着することへの抵抗が減りました。
というか、装着したい。
それくらい、
危機意識が強まる映画でした。
→ https://amzn.to/2x3CsVI
タグ:感染列島
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2019年12月09日
『斎藤一人 品をあげる人がやっていること』斎藤一人(著),高津りえ(著)を読んで。
→ 電子書籍Ver.
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響いた内容。
☆病気 → 拗ねたり、家族に当たり散らす人もいるけれど、
自分を成長させられる材料にも変えられる。
☆自分に悩みをぶつけたり、不平不満を言ったりするのって、
自分をいじめているのと一緒。
☆「幸せになる」= 権利ではなく、”義務”。
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2019年12月04日
『一瞬で人生を変える お金の秘密 happy money』 本田健(著)を読んで。♪♪
→ 電子書籍Ver.
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本書を読んで、
以下のエピソードを想い出しました。
自分が体調を相談する
東洋医学の専門家の先生は、
とても個性的な方で、
治療をした後、
感謝の気持ちがのっているお金しか、受け取らないのだそうです。
口先で、感謝の言葉を言われても、
本心でそう思っていなくて
恨みまでいかなくても、
感謝とは真逆の感情がのっているお金は、
お金もエネルギーなので、
運勢が悪くなったり、
体調が悪くなったりもしてしまうそうなので、
受け取り拒否したのに、
受け取り拒否を拒まれ、
無理矢理渡された1万円札を
破いて捨ててしまったことがあるそうなのです。
そのくらい、
エネルギーが与える影響を
真摯に受け止められておられました。
以上、
happy money(ハッピーマネー)
と
Unhappy money(アンハッピーマネー)
についての備忘録でした。
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タグ:本田健
2019年11月24日
『一瞬で人生を変える お金の秘密 happy money』 本田健(著)を読んで。♪
→ 電子書籍Ver.
https://amzn.to/33e6foJ
作家・本田健さんの
言い回し、言葉選びのチョイスが
とても好きです。
『 自分の時間と才能を大好きなことに注ぐこと 』
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とても腑に落ちやすい、受け取りやすい、
素敵な言い回しに感じます。
他に、好きな表現は、
『 ブータンの人々のほうが、幸せになるのが上手です。 』
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『 愛は、相手のことを「無条件で受け入れるもの」です。
万事うまくいくと信じてあげるのです。
かといって、盲信するわけではありません。
今からやろうとしていることがうまくいかなくても、
「きっと、幸せを見いだすことが出来る」という信頼なのです。』
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タグ:本田健
2019年11月09日
『もしも、IH調理器を使っていたなら―家族の命の損得勘定を』 船瀬俊介(著)を読んで。
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欧米と違って、
電化製品のアースの設置が
義務づけられていない日本では、
電場がアースで地面に逃げず
体内に蓄積(帯電)するのだそうです。
そして、
体内電圧が高くなると、
体液が酸性化する = 活性酸素が増える
ので、
心臓心拍などの生理現象が阻害され
体調不良の原因となるのだそうです。
自分はよく、料理中に具合悪くなって
寝込んでいたのですが、
(気持ち悪い、頭が重い、意識が飛びそうになる等)
調理を中断して、
横になると
1時間くらいで直るので、
ずっと、貧血気味のときに無理したからだと思っていましたが、
本書を読み、
原因は電磁波かもしれない、と確信に近いものを感じました。
ハロゲン・ヒーターから IH に変ってから、
この症状がきつくなったからです。
本書によると、
IH は
ハロゲン・ヒーターやシーズ・ヒーターの
20倍もの電磁波被ばくがあるとの事です。
※ちなみに、欧米では
ハロゲン・ヒーターやシーズ・ヒーターが主流なのだそうです。
特に、なべをかき混ぜるとき、
約2万ヘルツ超えの強力電流が
体内に流れ、
心臓部分を突き抜けるそうで、
身体に電気が溜まって
”電池”状態になってしまっているのが
体調に悪影響を及ぼすとの事です。
化学物質過敏症と同様に、
電磁波も過敏症と鈍感症があるそうなので、
家族が電磁波鈍感症だと
理解されにくいかもしれませんが、
電磁波を避けることで症状が改善されるなら、
それに越したこと、ありませんので、
試す価値はありそうです。
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タグ:船瀬俊介
2019年10月24日
『「夫婦神話」を捨てたら幸せになっちゃいました』心屋仁之助(著)を読んで。
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本文より印象的だった箇所の引用です。
『 「 人にどう思われてもいい!
自分がやりたいことをやるんだ! 」
と嫌なことを断って、
好きなことばかりしていると心が満たされるので、
いい人をしていたときよりも、
周りに優しくできるようになる。
しかも、
なんか知らんけど、豊かになるのです。 』
『 僕たちはお互いに
やりたいことをガマンせずに
やるようになりました。
すると、
イライラすることがなくなっていきました。 』
これだけ読むと、
そうなんでしょうねぇ、と思えます。
ただ、
こちらのご夫婦の、ぶっ飛んでいるところは、
想像を遥かに超えていました。
(だから本になっているのでしょうが…)
夫のやりたいこと → 武道館でコンサート
妻のやりたいこと → 1ヶ月半の1人海外放浪
心理カウンセラーの肩書の方が
武道館でコンサートできるなんて、
奇跡としか思えません。
…と思ってしまう自分は、
まだ何ステージも
越えなければならない壁があるかもしれません。
ワープして、
心屋ご夫妻と同等のステージの景色を
観てみたい、
イライラしなくなる自分になりたい、
と思うのです。
https://amzn.to/2W9Rq4E
タグ:心屋仁之助
2019年09月29日
『マーフィー 眠りながら奇跡を起こす』ジョセフ・マーフィー(著),井上裕之 (翻訳)を読んで。
https://amzn.to/2mS35aD
バイブルとしたい本、
です。
潜在意識について書かれています。
今まで、翻訳本に登場する著者の言葉は
自分の中に入ってきにくかったのですが、
井上裕之さんの訳す言葉は
なぜだか、違和感なく、すんなり入ってきて心地よく、
そのせいなのか、
普段は想い出すことが辛くて、
心の奥底に埋まっていた、
様々なエピソードを想い出し、
後半は泣きながら読んでいました。
そして、
潜在意識の中が、
母親の言葉でいっぱいになっていたことを、
猛省したと同時に、
自分の言葉で書き換えようと、
沢山メモりました。
☆印象的だった言葉
『 陽性転化 』
人は自らの力で思いを変えることができるのです。
不遇に耐えながらもポジティブな思いを持ち続けていれば、
やがて満開の花が開き、
豊穣の実りへと、
自然にサイクルチェンジが起こります。
被災地の方々が、
陽性転化できるよう、
寒くなる前に、
日常生活が滞りなく送れる
住居の確保が一刻も早く進むことを、願いたいです。
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2019年09月19日
「メモの魔力 The Magic of Memos 」前田裕二(著)を読んで。
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最強の、
自己分析指南書
自己分析が得意でない自分には
そんな本に感じました。
今、学生の方々へ
もし、就職活動をする前だったら、
是非、本書を手に取り、
巻末の【自己分析1,000問】と、
P.136~139 を参考にしない手はないと思いました。
時間が許せば(時間を創り出す価値は最強)
流し読みせず、
前田さん流の自己分析の手法と意図を理解し、
最強の就職活動を行なっていただきたいです。
なぜなら、
自分が学生時代に、読んでいたかった…。
具体的で有効的な自己分析の指南のされ方は、
この正攻法を正しく真似たら、
無敵なのではないでしょうか。
☆前田さん発信の魅力的だった文言
『 知識を得る中で研ぎ澄まされていった独自の「視点」 』
『 「緊急ではないけれど重要なもの」に対する自分との約束 』
『 努力から習慣へ 』
★メモりたくなった内容
『 着地点が見えている状態で具体的なエピソードを話すと、
聞く側のストレスは大幅に軽減されます。 』
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前田さんに影響されて買った
(実は前々から気になっていた)
Myモレスキン
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2019年09月09日
「斎藤一人 神はからい (すべての出来事に隠された本当の意味)」斎藤 一人・みっちゃん先生(著)を読んで。
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斎藤一人さんの言葉の引用
『 間違っているほうが
必ず病気になって
具合悪くなったりするか、
腹が立つようになったりするんだよ。 』
日常生活のささいな習慣で、
要求してしまいがちな価値観の押しつけについて
語られた言葉が興味深く感じたので引用しました。
端折って書きましたが、
洗濯機に靴下を丸めて投げ込む夫にイライラする問題相談の
返答ととして書かれていました。
夫はそれで困っているわけではなく、
おそらくそう言われて育ったわけでもないので
その習慣は直らないだろうから、
(直すほど神経質になるほどのことでもないし)
価値観の違いなので、
丸まった靴下を広げるのは、
自分の趣味だと割り切って、
その価値観を押し付けないで、自分だけでやる、
というのが、
結果的に、
自分を病気にさせず、不幸にしない、
神経質な自分に気付くいいきっかけとの事です。
確かに、
靴下で毎日イライラしていたら
日々の積み重ねのイライラが
高血圧等の体調不良を招きかねませんし、
靴下を丸めて洗濯機に入れるのが直らないので別れる、というのも
残念な気がしますし、
靴下を広げるのは自分の趣味、と
考え方ひとつ変えることができれば
お金もかかりませんし、
考え方を変えるだけで
将来の健康が手に入れられるのであれば、
こんないいことはないと、
印象に残りました。
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タグ:斎藤一人