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2018年04月29日
読書の興味(漫画:流浪のグルメ 東北めし:その一)
今日は昭和の日、先代陛下の誕生日でもありました。
GWが始まり、私は懐事情が厳しい(爆)ので読書、映画鑑賞三昧です。
余裕ができれば旅行をしたいと思いつつブログを投稿したいと思います。
今回紹介するのは土山しげる先生の「流浪のグルメ 東北めし」です。
初めに、土山しげる先生の作品に出合ったのは就職も間もない日々での雑誌から始まります。
それは当時の週刊ゴラク連載の「喰いしん坊」でした。
TVドラマのSMAPの草g剛氏主演の大食いのドラマが終了して鎮静化して大分時が経っていましたが、再度火付けとなったものの一つと言ってもよく、ドラマ化もされ、ネットにてその記憶が今も語られるものもあります。
その他にも映画化された「極道めし」やNHKで放映された「勤番グルメ ブシメシ!」などもとにかく食の話題が多いですが、ごはん好きな私にとっては好感の持てる漫画ストーリーが多数あります。
そんな中で今回紹介するが、「喰いしん坊」にて主人公の師匠役にて「大食い甲子園」でライバル高校の監督として立ちふさがる伝説のトラッカー「ハンター錠二」が食先案内人として登場キャラクターたちに美味いものの紹介をしてガイドする地元めしを紹介する漫画であります。
第1巻は宮城県にて、決して牛タンやらだけではないことを彼が紹介し、肉料理、海産物や甘味など様々な地元の料理が出てきます。
現在2巻までが刊行され、1巻は宮城県、2巻は岩手県となっており、次回である第3巻では青森県が舞台となっています。
決して、地元めしが全国で知られているものばかりではないとここでは紹介され、中には日テレの「秘密のケンミンショー」などで紹介されたものもあります。
GWの旅にて、哨戒されたものやまだ見ぬものが見つかるかもしれませんので、どうぞ興味があれば探してみるのも、地元でしかないものもまだあるかもしれません。
美味しいものが見つかるのを祈って〆たいと思います。
GWが始まり、私は懐事情が厳しい(爆)ので読書、映画鑑賞三昧です。
余裕ができれば旅行をしたいと思いつつブログを投稿したいと思います。
今回紹介するのは土山しげる先生の「流浪のグルメ 東北めし」です。
初めに、土山しげる先生の作品に出合ったのは就職も間もない日々での雑誌から始まります。
それは当時の週刊ゴラク連載の「喰いしん坊」でした。
TVドラマのSMAPの草g剛氏主演の大食いのドラマが終了して鎮静化して大分時が経っていましたが、再度火付けとなったものの一つと言ってもよく、ドラマ化もされ、ネットにてその記憶が今も語られるものもあります。
その他にも映画化された「極道めし」やNHKで放映された「勤番グルメ ブシメシ!」などもとにかく食の話題が多いですが、ごはん好きな私にとっては好感の持てる漫画ストーリーが多数あります。
そんな中で今回紹介するが、「喰いしん坊」にて主人公の師匠役にて「大食い甲子園」でライバル高校の監督として立ちふさがる伝説のトラッカー「ハンター錠二」が食先案内人として登場キャラクターたちに美味いものの紹介をしてガイドする地元めしを紹介する漫画であります。
第1巻は宮城県にて、決して牛タンやらだけではないことを彼が紹介し、肉料理、海産物や甘味など様々な地元の料理が出てきます。
現在2巻までが刊行され、1巻は宮城県、2巻は岩手県となっており、次回である第3巻では青森県が舞台となっています。
決して、地元めしが全国で知られているものばかりではないとここでは紹介され、中には日テレの「秘密のケンミンショー」などで紹介されたものもあります。
GWの旅にて、哨戒されたものやまだ見ぬものが見つかるかもしれませんので、どうぞ興味があれば探してみるのも、地元でしかないものもまだあるかもしれません。
美味しいものが見つかるのを祈って〆たいと思います。