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2017年03月19日

読書の興味(漫画:鹿楓堂よついろ日和 :その一)

日曜日、今日はまったりと本や動画を見ていましたが、動画のほうが荒々しくて荒みそうだったorz
そういうわけでちょっと癒しと落ち着きが欲しかったので今日はそれを題材に

本日紹介するのは清水ユウ先生「鹿楓堂(ろくほうどう)よついろ日和」です。


この物語はとある東京郊外にある古風な甘味処、和風喫茶店「鹿楓堂」を舞台としたヒューマンドラマ系の喫茶店漫画であります。
この古風な店は、とある理由で人気があり、連日老若男女問わずお客さんたちが訪れます。
まず、理由が一つ、店員さんがイケメンなところ。物語の主役ともいえる店員の人数は4名で経営しており、それぞれが料理屋九時、お茶を担当しています。
まず、店長でお茶と給仕担当のメガネが似合うイケメン、スイ(京極京水)、趣味が渋く、また天才陶芸家でもあった料理担当、八重歯が特徴の物静かなイケメン永江ときたか、女性がうらやむ食べても太らなく、人見知りがあるものの、顔ともいえる菓子を担当するキレイな赤毛が特徴のイケメン、中尾つばき、ランニングなどのアウトドアが趣味ながらも、同時にアヒルボートなど変わったものが趣味でムードメーカーで、ラテアートがある意味好評(笑)、コーヒー担当のぐれ(グレゴーリオ?)の4人が物語を引っ張っていきます。
ただし、ただのイケメンの集まりでもなく、それぞれの担当が最も人気を与える要因となっています。
その理由の一つにメニューの豊富さ、お客さんにも嬉しいボリューム感もあり、何でもない普通のメニューにも創意工夫がされているのが人気の理由です。そこに私も興味を惹かれました。
そして理由の一つが、お店自体の雰囲気です。それは店長のスイの言葉で「このお店が甘味みたいなもの」であるところです。ほっと一息つきたいときに手を伸ばしたくなるお茶やコーヒー茶菓子、小腹がすいた時の軽食などそれがあるだけで安心ができる場所だからでもあります。
色々コミカルなところあり、ハプニングあり、イベントあり、修羅場もありなど人間の思い悩みもありながらも、人間の温かみがそれを解決していく物語でもあります。
時々、ふらっと知らない場所を訪れた時、こういうお店を発見できたならと最近はよく思います。

まだまだ面白いところもありますが、今日はこの辺りで





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急げ!新ドメインは早いもの勝ち!
posted by G.FUJINUMA at 18:33| Comment(0) | TrackBack(0) |
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