2017年04月05日
読書の興味(漫画:ゲッターロボDEVOLUTION 〜宇宙最後の3分間〜:その一)
今日うだうだ考え事していました。お仕事がうまく回らない、というよりも、職場の移動などに関してうだうだ言われたりしていたので少しブルーになっていました。
まぁ、落ち込んでいた時にいい音楽を聴こうと思ったものを含めて今回紹介しようと思います。
今日紹介するのは、永井豪先生、ダイナミックプロ原作、作画清水栄一×下口智裕の「ゲッターロボDEVOLUTION 〜宇宙最後の3分間〜」です。
さて、この漫画は2016年初めに連載開始され、スーパーロボット大戦Vの発売前に単行本第1巻が発刊されました。この漫画に触れる前に、私がゲッターロボと出会ったのは、他ならぬスーパーロボット大戦でした。学生時代当時、親友宅にて初めて触れたのが任天堂スーパーファミコンソフト「スーパーロボット大戦EX」でした。当時ロボットアニメといえば、エヴァンゲリオンが始まる前、サンライズ系統のスーパーロボット作品で、スーパーロボット大戦も参戦以前でした。
当然、いきなりロボット系統の作品はほぼ知らなかったに等しかったのですが、強力な必殺技を持つスーパーロボット系統の中では比較的受け入れやすいかなっと思いました。というのも合体ロボが多かったのも原因なのかもしれません。
その後、「スーパーロボット大戦F」の発売によってあらゆるロボットに興味を持ちましたが、特に最初お世話になったのがゲッターロボでもありました。
ゲッターロボの特徴としては3機の戦闘機が合体し、3種類のスーパーロボットとなって戦う特徴的なスーパーロボットです。ゲッター1、ドラゴンが空中戦、ゲッター2、ライガーが陸上戦、ゲッター3、ポセイドンが水中戦とそれぞれ役割分担を担っており、それぞれ特徴も違っているので扱いは変わっています。
肝心の漫画の方ですが、これは原作の流れが強くも今現在の作風の気風というかダーク色やシリアス色が強くなっています。
主人公は流竜馬、空手道場の息子ですが、両親が自殺に見せかけられ殺害されて心を閉ざしたながらも、凶暴な力を秘めた青年です。
彼から物語は始まり、孤独感あふれる流竜馬の学校生活に、気をかけてくれるミチル、それが気に入らない議員の息子がミチルをだまして暴力を振るおうとしますが、流竜馬はそれを一旦見逃す動きを見せますが、その凶暴な血が叫んだか、彼らを叩きのめしますが、竜馬は学校側から圧力を受けて退学処分になり、去ろうとするとミチルが渡したいものを渡そうとしましたが、その瞬間、惨劇が始まりました。
謎の巨大生物によって学校が襲われ、ミチルも、叩きのめされた学生たちも殺されてしまいます。
その時、竜馬を救いに、あるいは運命というべき邂逅をするために現れたのが早乙女博士でした。
彼は竜馬に問いだし、自ら奪うものになれと宣告され、彼はそれを受け入れた瞬間、現れたのがゲッターロボでした。
そこには革命者気取りの神隼人、呪われしゲッター線に魅入られたことを受け入れた巴武蔵が待っていました。
そしてゲットマシン、イーグル号に乗り込んだときに表示されたメッセージ、「おかえりなさい」という言葉、そして相手はゲッターに合わせて進化する敵、早乙女博士が言う、不進化体とは、ゲッターエンペラーの欠片が彼らにどういう運命を与えるか、非常に興味深い展開です。
そして私がゲッターロボに魅せられるのが、熱く燃える音楽でもあります。
それは「真ゲッターロボ〜世界最後の日」のOP‘テーマ「HEATS」です。
現在最新作であるスーパーロボット大戦Vにもその前身でもあるZにもこのストーリーが使われ、この魂が燃える音楽が戦闘曲として流れます。当然、プレミアムアニメソング版なので歌い手付きなのですから燃えないわけがありません。
ゲッターの魅力は様々ありますが、今回はこの辺りで
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今日紹介するのは、永井豪先生、ダイナミックプロ原作、作画清水栄一×下口智裕の「ゲッターロボDEVOLUTION 〜宇宙最後の3分間〜」です。
さて、この漫画は2016年初めに連載開始され、スーパーロボット大戦Vの発売前に単行本第1巻が発刊されました。この漫画に触れる前に、私がゲッターロボと出会ったのは、他ならぬスーパーロボット大戦でした。学生時代当時、親友宅にて初めて触れたのが任天堂スーパーファミコンソフト「スーパーロボット大戦EX」でした。当時ロボットアニメといえば、エヴァンゲリオンが始まる前、サンライズ系統のスーパーロボット作品で、スーパーロボット大戦も参戦以前でした。
当然、いきなりロボット系統の作品はほぼ知らなかったに等しかったのですが、強力な必殺技を持つスーパーロボット系統の中では比較的受け入れやすいかなっと思いました。というのも合体ロボが多かったのも原因なのかもしれません。
その後、「スーパーロボット大戦F」の発売によってあらゆるロボットに興味を持ちましたが、特に最初お世話になったのがゲッターロボでもありました。
ゲッターロボの特徴としては3機の戦闘機が合体し、3種類のスーパーロボットとなって戦う特徴的なスーパーロボットです。ゲッター1、ドラゴンが空中戦、ゲッター2、ライガーが陸上戦、ゲッター3、ポセイドンが水中戦とそれぞれ役割分担を担っており、それぞれ特徴も違っているので扱いは変わっています。
肝心の漫画の方ですが、これは原作の流れが強くも今現在の作風の気風というかダーク色やシリアス色が強くなっています。
主人公は流竜馬、空手道場の息子ですが、両親が自殺に見せかけられ殺害されて心を閉ざしたながらも、凶暴な力を秘めた青年です。
彼から物語は始まり、孤独感あふれる流竜馬の学校生活に、気をかけてくれるミチル、それが気に入らない議員の息子がミチルをだまして暴力を振るおうとしますが、流竜馬はそれを一旦見逃す動きを見せますが、その凶暴な血が叫んだか、彼らを叩きのめしますが、竜馬は学校側から圧力を受けて退学処分になり、去ろうとするとミチルが渡したいものを渡そうとしましたが、その瞬間、惨劇が始まりました。
謎の巨大生物によって学校が襲われ、ミチルも、叩きのめされた学生たちも殺されてしまいます。
その時、竜馬を救いに、あるいは運命というべき邂逅をするために現れたのが早乙女博士でした。
彼は竜馬に問いだし、自ら奪うものになれと宣告され、彼はそれを受け入れた瞬間、現れたのがゲッターロボでした。
そこには革命者気取りの神隼人、呪われしゲッター線に魅入られたことを受け入れた巴武蔵が待っていました。
そしてゲットマシン、イーグル号に乗り込んだときに表示されたメッセージ、「おかえりなさい」という言葉、そして相手はゲッターに合わせて進化する敵、早乙女博士が言う、不進化体とは、ゲッターエンペラーの欠片が彼らにどういう運命を与えるか、非常に興味深い展開です。
そして私がゲッターロボに魅せられるのが、熱く燃える音楽でもあります。
それは「真ゲッターロボ〜世界最後の日」のOP‘テーマ「HEATS」です。
現在最新作であるスーパーロボット大戦Vにもその前身でもあるZにもこのストーリーが使われ、この魂が燃える音楽が戦闘曲として流れます。当然、プレミアムアニメソング版なので歌い手付きなのですから燃えないわけがありません。
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