2017年09月29日
勧誘から断る方法!
今から数年前、初めてネットワークビジネスの勧誘にあってしまった
ダーツ会に参加したときのこと、参加者は10名くらいだったのに、
なんと半数は、そちら側の方だった。
なんか雰囲気おかしいな??
と思いながらも、和やかにダーツをしていたら、
誰かが口火を切ったらしく
それにあわせるように、右隣にいた人がいきなり、ネットワークビジネスの話をわたしにしてきた。
え???
そうしたら、また左隣にいる人も、それにのってきて、
絶対いいですよ!
と言ってくる。
えーーーー
何なの、この会???
と、思って抜け出したくなったけど、
半数がそちら側だから、なかなか脱出できず、
「このあと予定あります」と言ったら
右側の人が、「じゃあ後日マンツーマンで説明するから、連絡先教えて」と言われ、
しぶしぶ教える。
そして後日、会社の近くのカフェで会う(このカフェ行ってみたかったとこなの)
___
ちなみに、そのメーカーは
にゅUすきN☆
と言われる会社。
まったく知らなかった。
あとから、友達にこの話をしたら、AMうえーとのにだいきょとうらしい☆
___
カフェであい、話をきく。ちなみにその人は女性。
製品とシステムの話。
じっくりだった。
一通り話し終わった後に、入るように薦められる。
でも、話を聞いても説得力がなく、断る。
でも、しつこい。
(そのしつこさあれば、たいていのこと、うまくいくだろうなあ)
と、思いながら、私は心は折れない。
まともに言ってもだめか。。
仕方がないから、
●勧誘から断るコツ!●
_________________________
まず1つ目、製品否定。
そして2つ目、あなた否定。
_________________________
1つ目は、
話をちゃんと聞いているからこそ、
できるけど、
化粧水は、興味あるから、きちんと聞くけど、
私は肌が弱いから、
なおさら、自分でも調べているから、そこそこ知識がある。
だから、製品の穴をつける。
ポイントとしては、
「即決をしないこと。」
「副作用について、1日たたないとわからない」と伝えること。
これにつきる。アレルギー発症しちゃったり、肌がボロボロになったら、元もこうもないから、
ただ勧誘してくる人に、悪気もない人もいるんだなあと思って、
良い製品だから、他の人にもお薦めしたいと、純粋に思っているみたいだから、
そこは、認めてあげて、ただ、わたしには合わなかったというだけ。
2つ目のコツとしては、
なんで、その人がこのビジネスをはじめたか?を話してくるから、
そこをつく。
その女性は、
お世話になった恩人から薦められたとのこと。
つらいことがあって、このビジネスが心の支えになっているみたい
心の支えかあ。。。
何も、言えない。
私もつらいことがあったから、本当にその時期に、こられたら、
支えてくれたら、
はまるかもなあ。
でも、わたしは自身のつらいことはいろんな人のおかげで乗り越えられた。
だからこそ、他の人の苦労話を聞いても、あるあるに聞こえる。
乗り越え方は、ひとそれぞれ。
言うのは、一言。
「じゃあ、その薦めてくれた人が、他のビジネスをしたら、どうするんですか?
あなたも移るんですか?」
そういったら、その女性は無言になった。
「その人が死んだら、あなたも死ぬんですか?」
と言ったら、なおさら黙った。
それで、終わった。
根本を否定すると、人は黙ってしまう。
大事にしていることを踏みにじるつもりはないけど、
でも、押し付けられるのは好きじゃない。
自分が納得しないと、買わない。
話を聞く限り、確かに良い製品だとは思う。
ただし、思い出も人それぞれのように、
合う合わないも、人それぞれ。
だからこそ、きちんとそれを伝えることが大事だと思う。
勧誘してくる人に合わせて、買っても、説得されても、納得はしないと
続かないよね。
ダーツ会に参加したときのこと、参加者は10名くらいだったのに、
なんと半数は、そちら側の方だった。
なんか雰囲気おかしいな??
と思いながらも、和やかにダーツをしていたら、
誰かが口火を切ったらしく
それにあわせるように、右隣にいた人がいきなり、ネットワークビジネスの話をわたしにしてきた。
え???
そうしたら、また左隣にいる人も、それにのってきて、
絶対いいですよ!
と言ってくる。
えーーーー
何なの、この会???
と、思って抜け出したくなったけど、
半数がそちら側だから、なかなか脱出できず、
「このあと予定あります」と言ったら
右側の人が、「じゃあ後日マンツーマンで説明するから、連絡先教えて」と言われ、
しぶしぶ教える。
そして後日、会社の近くのカフェで会う(このカフェ行ってみたかったとこなの)
___
ちなみに、そのメーカーは
にゅUすきN☆
と言われる会社。
まったく知らなかった。
あとから、友達にこの話をしたら、AMうえーとのにだいきょとうらしい☆
___
カフェであい、話をきく。ちなみにその人は女性。
製品とシステムの話。
じっくりだった。
一通り話し終わった後に、入るように薦められる。
でも、話を聞いても説得力がなく、断る。
でも、しつこい。
(そのしつこさあれば、たいていのこと、うまくいくだろうなあ)
と、思いながら、私は心は折れない。
まともに言ってもだめか。。
仕方がないから、
●勧誘から断るコツ!●
_________________________
まず1つ目、製品否定。
そして2つ目、あなた否定。
_________________________
1つ目は、
話をちゃんと聞いているからこそ、
できるけど、
化粧水は、興味あるから、きちんと聞くけど、
私は肌が弱いから、
なおさら、自分でも調べているから、そこそこ知識がある。
だから、製品の穴をつける。
ポイントとしては、
「即決をしないこと。」
「副作用について、1日たたないとわからない」と伝えること。
これにつきる。アレルギー発症しちゃったり、肌がボロボロになったら、元もこうもないから、
ただ勧誘してくる人に、悪気もない人もいるんだなあと思って、
良い製品だから、他の人にもお薦めしたいと、純粋に思っているみたいだから、
そこは、認めてあげて、ただ、わたしには合わなかったというだけ。
2つ目のコツとしては、
なんで、その人がこのビジネスをはじめたか?を話してくるから、
そこをつく。
その女性は、
お世話になった恩人から薦められたとのこと。
つらいことがあって、このビジネスが心の支えになっているみたい
心の支えかあ。。。
何も、言えない。
私もつらいことがあったから、本当にその時期に、こられたら、
支えてくれたら、
はまるかもなあ。
でも、わたしは自身のつらいことはいろんな人のおかげで乗り越えられた。
だからこそ、他の人の苦労話を聞いても、あるあるに聞こえる。
乗り越え方は、ひとそれぞれ。
言うのは、一言。
「じゃあ、その薦めてくれた人が、他のビジネスをしたら、どうするんですか?
あなたも移るんですか?」
そういったら、その女性は無言になった。
「その人が死んだら、あなたも死ぬんですか?」
と言ったら、なおさら黙った。
それで、終わった。
根本を否定すると、人は黙ってしまう。
大事にしていることを踏みにじるつもりはないけど、
でも、押し付けられるのは好きじゃない。
自分が納得しないと、買わない。
話を聞く限り、確かに良い製品だとは思う。
ただし、思い出も人それぞれのように、
合う合わないも、人それぞれ。
だからこそ、きちんとそれを伝えることが大事だと思う。
勧誘してくる人に合わせて、買っても、説得されても、納得はしないと
続かないよね。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6754066
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック