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2019年02月26日
知識を付ける
話が出来ない人は、ネタが無いから話が出来ないんです。
興味が無い人とはそもそも話をしたいと思いません。
話がしたくても何を話せば良いのか分からない人は、自分がバカだと思われたくなかったり、緊張して上手く話せなかったりなど自分に自信が無い証拠です。
だったら雑学でも何でも良いので、とにかく知識を付けることをオススメします。
細かいマニアックなことでも構いません。
あまりにもベターなことは寧ろ意味がありませんが、常識として知っていて損は無いはずです。
プラスαで、鉄板の話や怖い話やどうでも良い話など、用意しておくだけで会話に困りませんし、話したい気持ちが高くなり緊張よりも口が最初に動くと思います。
それに、自然になれるので話さなきゃって気持ちも無くなり、相手から見ても自信があるように思われます。
それってすごい大事なことで、相手から自分に対しての感情を出してくれること誇りに思って下さい。
それくらい価値のあることなのです。
1日一つ、くだらないことでも良いので何かネタを見つけて、知識として身に付ける癖を付けましょう。