2014年05月21日
コロンビアの首都、ボゴタの定番観光スポット
セントロ(旧市街)の坂の途中にある、カンデラリア教会
ボテロ美術館
コロンビアの画家ボテロが絵を寄贈して建てられた美術館。併設の貨幣博物館にも入れて無料の太っ腹。
ボテロの作風は一言でいうと「ふとっちょ」。人だろうが動物だろうが物だろうが、なんでもボヨーンとしたふとっちょになる。
ボリバル広場。
裁判所や市庁舎に囲まれた、セントロの象徴的スポット。
ハトが非常に多い。リャマに乗って記念撮影も出来る。
カテドラル
白い円柱が印象的な館内。
国立博物館
かつての監獄を改修した博物館。
館内には牢獄や頑丈な鉄格子があり往時をしのばせる。
展示物は古代の土器やボテロをはじめとする絵画、監獄時代の資料など。
黄金博物館
昔は黄金がザックザクだった頃の、貴重な金細工がズラリ。
コロンビアの教科書に載っている、女性を現す金の円筒(写真)や、飛行機型のオーパーツもある
モンセラーテの丘
800万都市ボゴタを一望する眺望スポット。
ボテロ美術館
コロンビアの画家ボテロが絵を寄贈して建てられた美術館。併設の貨幣博物館にも入れて無料の太っ腹。
ボテロの作風は一言でいうと「ふとっちょ」。人だろうが動物だろうが物だろうが、なんでもボヨーンとしたふとっちょになる。
ボリバル広場。
裁判所や市庁舎に囲まれた、セントロの象徴的スポット。
ハトが非常に多い。リャマに乗って記念撮影も出来る。
カテドラル
白い円柱が印象的な館内。
国立博物館
かつての監獄を改修した博物館。
館内には牢獄や頑丈な鉄格子があり往時をしのばせる。
展示物は古代の土器やボテロをはじめとする絵画、監獄時代の資料など。
黄金博物館
昔は黄金がザックザクだった頃の、貴重な金細工がズラリ。
コロンビアの教科書に載っている、女性を現す金の円筒(写真)や、飛行機型のオーパーツもある
モンセラーテの丘
800万都市ボゴタを一望する眺望スポット。
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