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2018年02月26日
NASAが隠し続けている「地下都市」に世界が震えた!
皆さんは、NASAによって公開された画像や映像が全体の1%にも満たないという事実をご存知だろうか?
NASAはこれまで火星探査結果を隠し意図的な修正を加え地球外生命体の情報を公表しなかった。
しかし、それでも地球外生命体の存在を示すものがいくつも発見されてきた。
ロシアのボリス・キプリアノヴィッチ君は、世界的に注目されている。
火星の記憶を持つ少年だ。
ボリス君は、2歳のころから両親に太陽系の衛星や惑星、銀がの名前をはじめ様々な科学用語を語ってきたという。
彼が7歳とは思えないほどの知識を持っていたことに人々は驚愕した。
火星で前世を過ごしたボリス君によれば火星には人間のような知的生命体が存在し快適な環境が整っていたそうだ。
しかし、強力な気候変動によって火星は大気を失い現在すべての住民は地下都市での生活を強いられているそうだ。
2015年火星探査機キュリオシティが撮影した画像に岩の扉で遮蔽された洞窟の入口のようなものが映っていた。
その扉は完全には閉まっておらず、少し隙間があった。
宇宙研究家のスコット・ワリング氏は、扉のサイズを高さ2.5m〜3mと推定。
洞窟はまた地下基地のような空間への入口をカモフラージュしていると指摘した。
1970年代から地球外生命体の情報公開活動に携わり元NATO軍司令部に在籍したこともあるボブ・ディーン氏によれば、火星にはすでに空港があるという。
宇宙外交会議の檀上に上がったディーン氏は、大型スクリーンにある一枚の写真を映し出しこれは火星探査機「マナリー9号」から撮影された空港の写真だと語った。
この施設はパーキング・管制塔・メインターミナルの3つに分かれている。
この空港は自転を利用して離陸を容易にするために火星の赤道上にある。
したがって単なる空港ではなく惑星間空港であると説明している。
ディーン氏はソ連の火星探査衛星フォボス2が撮影した火星の地表にある都市の写真も公開した。
シカゴほどの規模の都市でこの地表の施設の下に地下都市が広がっているという。
火星にある施設の紹介はこの2つにとどめているがディーン氏の発言はもちろん火星に文明があることを主張するものであった。
さらに言えば、既に人類の多くは地球外の文明と接触しており今現在も交流があることを示唆しているのだ。
火星にはやはり地球外生命体が暮らす文明が存在しているという事だろか。
キュリオシティなどの火星探査機がこれらの内部施設を発見する日は近いのかもしれない。
火星研究のさらなる進展に期待しよう。
2018年02月25日
地球を12km掘った結果がとんでもなくやばい・・・
西ロシアの人里離れた場所にさび付いた蓋が溶接されている。
これは人類が、地球の中心に向かって掘っていた世界一深い穴の痕跡だ。
一昔前人類の飽くなき欲求である穴堀が国家規模で行われた。
この世界一深い穴は鉱山のような人間が入れるような穴ではない。
もっとずっと細いもので石油の井戸のようなものでまっすぐ下に向かって掘ってある穴だ。
世界一深い穴はフィンランドの国境にほど近い西ロシアに存在してる。
これはソビエト連邦が地球の地殻深部を調べるためにおこなった科学的掘削計画である。
1970年5月24日にコラ半島で掘削を開始した。
掘削から約20年後の1989年に世界最深記録を更新したが、当時のソビエト連邦は巨額の費用と膨大な時間を費やした
1989年に穴の深さは12q以上になった。
当初計画は15qであったが、予想を超えた地温180℃に遭遇し1992年に断念した。
この震度のボーリングは並大抵の手法ではなかなか実現できないらしい。
掘削計画終了後は施設は廃墟と化していて訪れる人も少ないようだ。
2008年に施設は放棄、付属施設も解体されて荒廃が始まった。
2010年時点では、掘削抗は保存されていたが、段々と崩壊が進んでいる。
この穴は厚さ35qとみられるバルト大陸地殻の3分の1にしか達していなかったが地球物理学的に多くの情報をもたらし地殻の化学成分と地殻上下部の違いが分かった。
例としては、それまでに考えられていたよりも15億年もはやく地球の陸地は形成されていたことが分かった。
そして、科学者たちは20億年前の地層に存在していた生物の痕跡を見つけた。
エッフェル塔を22基積み上げた高さにほぼ等しい6700mという型破りな深度で生物学者たちは小さなプランクトンの化石を発見したのだ。
従来地下深くでは有機物は存在せずまた存在しえないと考えられていたが、14種類の微生物の化石が発見された。
また、岩石が破砕され地球深部には水が充填していた。
人類が初めて到達した地下10qには予想をはるかに上回る発見があった。
しかし、それ以上に学者たちや作業員を悩ませる不可解な出来事も発生した。
それは、地下空洞説や地底人の存在を伺わせる何か。
1989年ロシアで地質調査をしていたチームによって奇怪な音が録音された。
この奇妙な事件はフィンランドの新聞社の記事になり通称「地獄の音」として世間に広まった。
掘削をしていた作業員たちのインタビューによると地下1万4400mに差し掛かった時ドリルが急に回転し始めた。
それはそこに空洞か洞窟があることを示している。
温度センサーは摂氏2000℃まで上昇していた。
我々はマイクを落とし岩盤の動きを調査する計画を立てた。
しかし、岩盤の動きの代わりに我々は叫び声をあげる人間の声が聞こえたんだ。
最初その音は自分達の装備・設備からおっていると思ってそれらを調査した。
しかし、それは我々が最も恐れていたことを確定させてしまった。
叫び声は一人の人間のものではなく何百人もの人間の悲鳴だったんだ。と語った。
この事件の後掘削していた作業員や研究員が怯えて逃げ出してしまったため掘削が続けられず研究チームは解体されたとのこと。
そして1994年に掘削は中止された。
表向きの理由は資金切れや予想を超えた地温に遭遇したこととなっている。
しかし、本当の理由は不可解な現象おせいであったという噂がささやかれている。
地殻の厚さは大陸では30qと言われている。
今回紹介した人類史上最も深い穴でさえその3分の1ほどでしか到達していないのだ。
地球の半径はおよそ6400q
地球を玉ねぎ大きさに例えるとすると深さ約12qの人類史上最深部の穴をもってしても茶色い玉ねぎの薄皮をようやく貫通する程度。
地球の大部分は穴掘りでは辿り着くことはできないのだ。
地球の芯部には未だ発見されていない文明や宇宙人が隠れているのだろうか?
地球の謎は深まるばかりである。
NASAが発見した超巨大建造物に世界が震えた!
歴史上南極大陸には先住的移住者1人もいないはずだ。
しかし、南極大陸には未だ謎に包まれた古代遺跡が数多く存在している。
なんとまたしても人工物らしきものが発見されたとの情報が舞い込んできた。
という事で、さっそく話題の情報を見ていこう。
2016年10月元ロシア軍人ガブリコフ氏が、南極大陸に存在する巨大ピラミッドの存在を暴露した。
まず、南極で発見された謎のピラミッド写真を見ていこう。
ピラミッドは内陸部に2基・沿岸部に1基が発見された。
これらは内陸部で発見されたピラミッドの一つと考えられている。
こちらは別角度からの撮影された画像。
中央のピラミッドの両脇に小さなピラミッドが隠れている。
3つ並んだ配置はエジプトの3大ピラミッドに非常に似ている。
年代的には南極のピラミッドの方が古いはずだ。
もしかすると、エジプトのピラミッドのモデルになったのかもしれない。
この画像はグーグルアースで確認された南極大陸のピラミッドである。
次は、雪を取り除いたCG画像を比較したものだ。
明らかに自然の山ではない。
グーグルアースのメジャーで測定した結果南極大陸になるピラミッドの底辺は400m
ちなみに、ギザの大ピラミッドは底辺230m
そう、南極大陸で発見されたピラミッドは、私たちが知っているギザの大ピラミッドよりも大きかったのだ。
NASAは南極地中探査を行った。
この画像はNASAが実施した南極地中探査画像
明らかに人工的に区画されたアリアが存在する。
可能性は以下の2点
1つは南極のピラミッドはねつ造説
もう一つはピラミッドの存在を隠しておきたい人がいるのではないか?という説
元ロシア軍人ガブリコフ氏によると、ナチス・ドイツがすでに南極ピラミッドの存在を掴んでいたそうだ。
現在はアメリカがターゲットとして狙っているという。
というのも、次元転移装置など、超古代技術が現在もピラミッドの中に眠っているからだそうだ。
古代文明では、人類の起源にかかわる情報や、ピラミッドパワーの技術を宇宙人と交流していたのではないかと伝えられている。
現代の文明より遥かに進んでいた可能性があるのだ。
真相は依然不明だ。
ガブリコフ氏がどうやって情報を入手したのかも明かされていない。
ただ、アメリカが南極に並々ならぬ関心を寄せていることは間違いないようだ。
今後、南極ピラミッドの存在が明かされるかもしれない。
今は有力な続報を待つしかないだろう。