2018年02月25日
NASAが発見した超巨大建造物に世界が震えた!
歴史上南極大陸には先住的移住者1人もいないはずだ。
しかし、南極大陸には未だ謎に包まれた古代遺跡が数多く存在している。
なんとまたしても人工物らしきものが発見されたとの情報が舞い込んできた。
という事で、さっそく話題の情報を見ていこう。
2016年10月元ロシア軍人ガブリコフ氏が、南極大陸に存在する巨大ピラミッドの存在を暴露した。
まず、南極で発見された謎のピラミッド写真を見ていこう。
ピラミッドは内陸部に2基・沿岸部に1基が発見された。
これらは内陸部で発見されたピラミッドの一つと考えられている。
こちらは別角度からの撮影された画像。
中央のピラミッドの両脇に小さなピラミッドが隠れている。
3つ並んだ配置はエジプトの3大ピラミッドに非常に似ている。
年代的には南極のピラミッドの方が古いはずだ。
もしかすると、エジプトのピラミッドのモデルになったのかもしれない。
この画像はグーグルアースで確認された南極大陸のピラミッドである。
次は、雪を取り除いたCG画像を比較したものだ。
明らかに自然の山ではない。
グーグルアースのメジャーで測定した結果南極大陸になるピラミッドの底辺は400m
ちなみに、ギザの大ピラミッドは底辺230m
そう、南極大陸で発見されたピラミッドは、私たちが知っているギザの大ピラミッドよりも大きかったのだ。
NASAは南極地中探査を行った。
この画像はNASAが実施した南極地中探査画像
明らかに人工的に区画されたアリアが存在する。
可能性は以下の2点
1つは南極のピラミッドはねつ造説
もう一つはピラミッドの存在を隠しておきたい人がいるのではないか?という説
元ロシア軍人ガブリコフ氏によると、ナチス・ドイツがすでに南極ピラミッドの存在を掴んでいたそうだ。
現在はアメリカがターゲットとして狙っているという。
というのも、次元転移装置など、超古代技術が現在もピラミッドの中に眠っているからだそうだ。
古代文明では、人類の起源にかかわる情報や、ピラミッドパワーの技術を宇宙人と交流していたのではないかと伝えられている。
現代の文明より遥かに進んでいた可能性があるのだ。
真相は依然不明だ。
ガブリコフ氏がどうやって情報を入手したのかも明かされていない。
ただ、アメリカが南極に並々ならぬ関心を寄せていることは間違いないようだ。
今後、南極ピラミッドの存在が明かされるかもしれない。
今は有力な続報を待つしかないだろう。
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