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2018年03月15日

NASAが撮影した「巨大な亀裂」がとんでもなくやばい・・・



いつも私達を暖かく照らしてくれる、あって当たり前と思っている太陽がなんと真っ二つに割れ始めている!?
という情報が届いています。
もし本当に太陽に何かあれば私達の生活はどうなってしまうのでしょうか?

文明崩壊の危機
もし太陽に異変があれば最悪の場合電力・給水・医療・交通等の生活インフラ更には経済や安全保障も含めた国家存亡を左右する事態に陥りかねません。
昨年、一時的な太陽黒点の消失など様々な異変が見られ最近になって、ついに恐るべき事態が明確に浮かび上がってきました。

大規模災害の危機
英紙「Daily Mail」が、「太陽が真っ二つに分断されている。」という衝撃的な見出しの記事を報じています。
あまりにも現実味の無い話に想像さえ容易ではないですが、太陽に行ったい何が起こっているというのでしょうか?
NASAは2010年以来太陽観測衛星「ソーラー・ダイナミック・オブザーバトリー(SDO)」を用いて太陽の磁場やその影響の観測を続けています。
そのSDOが観測した太陽の様子に明らかな異常が見られたと言います。
太陽にまるで左右に分割するかのような真っ黒い線が広がっているのです。
これはコロナホール(巨大な太陽黒点)と呼ばれ、平均よりも暗く・冷たく密度が低い地域が黒く見える現象で太陽の活動が弱まってきていることを意味しますが、地球への被害はそれだけではありません。
コロナホールは「磁気嵐」や「太陽風」の発信源でもあるため地球が大規模な磁気嵐に見舞われ電力網から電子機器まで多大な被害を受ける可能性も示唆されています。
宇宙天気予報士らは磁気嵐により人工衛星や送電網に悪影響が出るうえ、高緯度地域ではまるで踊るような大量のオーロラが観測されると予想しています。
コロナホールから漏れ出した大量のプラズマ粒子が発光し、特に北米やスカンジナビア半島・スコットランド・イングランドでオーロラを観測するチャンスが増すそうです。
 
危険レベル
磁気嵐の危険度をG1〜G5の5段階で示す「NOAAスケール」では、今回の磁気嵐はG2(やや大きい)クラスに分類されます。
以前、G3レベルの大規模な太陽風が吹きすさぶと予想された際には北米最大の送電機関「PJM」までもが、影響を懸念していたほどです。
米政府で具体的な対策を講じているかはわかりませんが、とりあえず、太陽が今すぐ真っ二つになることはなさそうです。
しかし、今後大規模な磁気嵐が巻き起こる可能性は十分考えられます。
今後も米国の動きには注意が必要かと思われます。
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