2018年03月02日
地下世界への入り口がとんでもなくやばい・・・
20世紀最大の予言者エドガー・ケイシーの生まれ変わりとも言われているデイビット・ウィルコック氏はオートマティスムという形で地球外生命体と交信している。
彼によると地球内部には古代文明ともいうべき地下帝国が存在しているというのだ。
今回はこの地球内部に存在する地下帝国についてご紹介しよう。
ウィルコック氏によれば広大な宇宙に水が存在する全ての惑星には地殻の下に空洞があり自然光と放つバクテリアをはじめそれぞれ独自の生態系を持っているという。
つまり地底は真っ暗闇ではなく光が存在するのだ。
さらに巨大な地下空間は地底人が居住することに利用され高度な文明が生まれていった。
また一説によると超古代文明アトランティスは大地震や洪水火山噴火など災害からのがれるため地底に安らぎの地を求めたといわれている。
アメリカ海軍は1946年から1947年にかけてハイジャンプ作戦という大規模な南極調査を行った。
ハイジャンプ作戦を指揮したアメリカ海軍のリチャード・バード氏は1947年2月アラスカ基地を出発した。
彼は北極点を目指しまっすぐ飛行した。
計画では北極点を通過しそのまま約3000qを飛び続けた後Uターンして戻ってくる予定だった。
ところがそのUターンしようとしたとき深い霧が発生しばーど氏を乗せた機体を包み込んだ。
バード氏は異変に気付き基地にSOS信号を送ろうと下。
その瞬間霧が晴れて目の前にはジャングルが広がっていた。
北極圏を飛行しているはずがまるで熱帯地方のような環境にいたのだ。
そうバード氏は地下帝国に侵入してしまったのだ。
その時証拠として撮影した証拠写真は全て国家の最高機密として厳重に保管されている。
ウィルコック氏によれば以前は協力関係にあった地底人と地球政府の関係は現在壊滅間近であるとのこと。
このような背景があり地下帝国では複数あるグループが人間からの脅威に対抗すべく団結している。
さらに地球外生命体の支援を受けようと人間に近づこうとしているようだ。
ウィrコック氏によれば地底人たちは地球外生命体から地上にいる我々人間の前に姿を現すよう要請されたという。
地底人達はこれにたいして非常にショックを受けていたようだが彼らがこの要請に応じれば未だ謎だらけの地下帝国を解明できるかもしれない。
そしてこの地底人が我々人間の前に姿を現す日は近いそうだ。
信じがたい数々の発言をしたウィルコック氏だが政府機関が関与していることもあり地下帝国の詳細な内容は公開していない。
地球にはいまだ数多くの謎が存在している。
地底人が姿を現すことによって新たな地球の歴史を発見する日は近いのかもしれない。
研究のさらなる進展に期待しよう。
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