2018年02月27日
ルーマニアの山内部で発見されたホログラフィック図書館に世界が震えた!
2003年、ルーマニア中央部に位置するブチェジ山で人類史を一変させる大発見があった。
発見者であるシーザー・ブラッド氏はルーマニアの情報機関SRIに秘密結社イルミナティの幹部であるマッシーニというイタリア人男性を紹介された。
この時ブラッド氏はマッシーニからブチェジ山内部に地球と人類の歴史が記憶されたホログラム・ライブラリーがあると教えられ協同調査を依頼された。
そして、依頼を受けたブラッド氏はマッシーニ率いる調査隊とともにブチェジ山内部を60〜70m掘り進んでいった。
するとマッシーニの言う通りトンネルのような通路が現れた。
そしてそのトンネルを進んでいくと大きな部屋に付き合ったたのだ。
その部屋には物理学・天文学・文学・生物学・遺伝学・宗教に関する膨大な資料が集積されておりあたかも図書館のようだった。
部屋の中央には演台のようなものがありそこには奇妙な装置が設置されていたという。
未だに使用目的は解明されていないが超さチームに同行した科学者らは大脳の活動に影響を及ぼす物ではないか?と推測している。
頬兄も使用目的が分からないさまざまな装置があった。
マッシーニが特に探し求めていたものは白い砂に満たされた奇妙なツボだったという。
マッシーニによるとこれはイルミナティに関係する需要な代物のようだ。
その部屋の隣には高さ30m全長100mもある大きなドーム状の部屋があり人類史のホログラムがとめどなく映し出されていた。
ブラッド氏は映し出された内容が真実ならばダーウィンの進化論がまったくの間違いだけであるだけでなく90%以上の人類史は間違っているかねつ造されている。
むしろ、真実の歴史は古代の神話や伝説などに集約されており例えば、恐竜は6500万年前に絶滅していないしアトランティスなどの古代大陸は実在したと語っている。
加えてブラッド氏は聖書に描かれているノアの洪水や人類最初の文明まで見たそうだが、その内容は公表しなかったという。
あまりにもショッキングな内容なため現代人には受け入れられないと考えたようだ。
しかし、一つだけ明白になっていることがある。
何と、イエス・キリスト磔系(たっけい)の場面には別の時代の人々が多く紛れ込んでいたというのだ。
彼らはその時代の人達と同じ服装をしているが顔つきが明らかに異なっているそうだ。
さらに、プチェジ山内部に隠されていた秘密はこれだけではない。
なんと、3つの巨大トンネルまで発見されたというのだ。
1つ目はエジプトの地下基地へ通ずるトンネル・2つ目はチベット高原へ通ずるトンネル・そして3つ目のトンネルはさらに驚くべき場所へと通じていた。
なんと地球中心部近くの地下王国へと通じていたのだ。
もしこれが事実ならば現代科学では否定されている地球空洞説を証明することができるだろう。
信じ難い数々の発見をしたブラッド氏だがイルミナティやルーマニア情報機関が関与していることもありこれ以上詳細な内容は公開していない。
とある情報によると米国がルーマニア政府に圧力をかけてこの地下施設の公開を迫っているそうだ。
地下施設の公開によって新たな地球の歴史を発見する日が近いのかもしれない。
研究のさらなる進展に期待しよう。
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