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2018年03月13日

38年前,すでに人類は火星に行っていた!?



今のところ人類が地球以外に行ったことがあるのは月だけのはずです。
それが「火星で人毛を見た」という驚きの証言があります。
しかも、30年以上も前の事です。
どういうことなのか確かめてみましょう。

衝撃の証言
2014年、「35年前私は、火星で人間を見ました。」と衝撃的な証言をしたのは「ジャッキー」と名乗るNASAの元女性職員。
NASAで火星探査機ヴァイキングから遠隔通信で地球に送られてくるデータの監視に従事していたジャッキーは、ヴァイキングから中継された画像に人間が映っていたのを目撃したと言います。
人類未踏の火星上陸にむけて現在でも様々な研究が進む中30年以上も前に人間がすでに上陸していたとすれば、その方法と目的は一体何だったのでしょうか?

途切れた探査機からの中継
ジャッキーは米国のラジオ番組「Coast to Coast AM」に出演し、1979年に火星から中継で送られてきた画像に2人の人間の姿を目撃したと語りました。
彼女によると、映っていた人間は当時のNASAの宇宙服とは違い化学防護服のようなものを着用していたと言います。
しかも、ジャッキー以外にも6人もの職員がヴァイキングの中継に映っていた人間を目撃しているというのです。
あまりの事態に驚きを隠せずに画面を見つめていると中継がいきなり途絶え、ジャッキーは部屋を出て上司にトラブル報告すると先程までいた部屋には鍵がかかっており中に入ることが出来なくなっていたそうです。
そのため、「火星にいた2人の人間がその後どうなったかは確認することができなかった」と語りました。

ペガサス計画
しかし、ジャッキーが火星で人間を目撃した1979年よりもっと昔「人類はテレポーテーションを利用して火星に行っていた」という驚くべき証言もあるのです。
告白したのは弁護士アンドリュー・バシアゴ氏と、アメリカ合衆国第34代大統領アイゼンハワーの孫娘であるローラ・アイゼンハワーです。
2人はなんと米CIA(中央情報局)とDARPA(国防高等研究計画局)の極秘プロジェクト「ペガサス計画」に参加しテレポテーションやタイムトラベルを経験したというのです。
人類は既にCIA内部にあるジャンプルームと呼ばれる部屋から火星にテレポートしており火星には地球人が暮らすための秘密基地も建設されていると言います。
墓にもタイムトラベル実験にも成功しており実際にバシアゴ氏も過去や未来に行ったことがあると証言しています。
CIAは時空トラベル要員を育てるためまずCIAと繋がりのある10〜19歳の男女10人を選抜し特別な訓練を行ったのですが、何とその訓練生の中には若かりし頃のオバマ元大統領もいたというではありませんか。
社会的地位もあるバシアゴ氏ですが、かれの証言は突拍子過ぎて直ぐに受け入れられるような話ではありません。
でも、。一枚の証拠写真があります。
それは1863年に撮影された、「人民の人民による人民のための政治」で有名な「リンカーンのゲディスバーグ演説」を傍聴している群衆の写真ですが写真中央にポツンと立っている少年これが幼い頃のバシアゴ氏であるというのです。
ポケットに手を入れ長めの髪型の少年は周囲から多少浮いている感じがしますが、これこそバシアゴ氏が源田からタイムトラベルをして演説に立ち会った証拠だと言います。

火星の人間とペガサス計画の関係
1979年のジャッキーの目撃証言についてNASAはまだ何の発表もしています。
しかし、ジャッキーの目撃した人間がジャンプルームから火星に上陸していた時空トラベル要員だったとしたらジャッキーが目撃したのは若かりし日のオバマ元大統領だった可能性もあるかもしれませんね。
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南極で発見された「温暖すぎる洞窟」に世界が震えた!



南極は様々な発見や仮説、ロマンやミステリーが後を絶たない。
地下世界への入口があるとか、古代遺跡やピラミッドが発見された、多くのUFOの目撃談やナチスの秘密基地がある説、アトランティス大陸、もしくはムー大陸は現在の南極説、書き出すとキリがないほどだ。
そんな秘境ともいえる南極大陸に今回は大規模な洞窟が見つかったという。
驚くことに、そこは火山の熱でとても暖かく、生命が存在する可能性が高いとのこと。
一体どうなっているのか?
早速潜入してみよう。

南極で夏日
英「BBC News」によるとオーストラリア国立大学のセリドウェン・フレイザー教授らが、地球上でもっとも南にある南極大陸の活火山エレバス山付近に極めて暖かい洞窟が複数存在することを突き止めたという。
同研究論文は、科学ジャーナル「Polar Biology」に掲載され、大きな反響を呼んでいるようだ。
教授らによると、洞窟の内部は摂氏25℃もありTシャツ一枚でも快適に過ごせたという。

未知のDNA
教授によると洞窟内で採取されたDNAのほとんどは南極大陸で既に発見されている動植物のものだが、いくつか特定できないDNAも存在したという。
これはつまり、未知の生物の存在を意味する。
しかも、これまでに南極で発見された動植物よりも高等な動植物が生息しているかも知れないというのだ。
南極ではこれまでに無数のUFOが見つかっており地下には宇宙人が建造したと思われる巨大構造物まで発見されている。
今後の調査によっては、生物学どころか人類最大の発見があるかもしれない。
研究者らによると、それらの高等生物が未だに洞窟内で生息しているかはわからないため、今後のさらなる調査が必要とのことだ。

豊かな生態系の可能性
元々南極は温暖な地域でポールシフトと呼ばれる地球の地軸がずれる現象によって寒冷地化したという説もある。
南極にはエレバス山の他にも15余りの活火山が存在し氷の下には更に90の火山があるとも言われている。
熱い氷に閉ざされた世界かと思いきや、実は豊かな生態系、未知の生物の存在の可能性に満ち溢れているかもしれないのだ。
もしや、ナチスの生き残りが?
いや、それは冗談としても必ずしも未知の生物が我々に対して友好的、若しくは無害とは限らない。
閉ざされたものは、そのまま閉ざされたままにしておくのがベストなのかもしれない。
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宇宙人の正体は「未来人」だった!?



宇宙人の正体については大きく別けて3つの有力説がある。
・単純に違う惑星で高度な文明と頭脳を持った生物
・遠い昔地球人だったが何らかの事情で他の星に移り住んだ元地球人の末裔
・未来の地球人
どの説もあり得る話だと思う。
順番に考察していこう。

第一の説
違う惑星で高度な文明と頭脳を持った生物説
これが一番一般的に考えられている説だろう。
数えきれないほど沢山の星があるこの宇宙で地球だけが声明を生み出す環境にあったとは言い切れない。
我々より先に生命が誕生し、その星の環境に適した形で独自の文化を形成し我々以上の化学進化を遂げた星があっても全く不思議ではない。
科学の進歩は一気に起きる。
地球が誕生してから43億年だが、地球人が空を飛んでから、まだ100年ちょっとしか経っていないにも関わらず、今では宇宙探査まで行われている時代である。
もっと早くに科学的発展をした宇宙人が、この広い宇宙のどこかにいることは何も不思議ではないと思われる。

第二の説
遠い昔地球人だったが何らかの事情で他の星に移り住んだ元地球人の末裔説
この説は、昔地球上で繁栄していた地球人が天変地異や大気の汚染、戦争など何らかの理由で地球で生活できなくなってしまったために他の星に移り住み彼らがUFOに乗って地球を見に来ているというもの。
現代の地球でも火星に移住する計画が結構本気であるし、もしも前の地球人が凄い科学力を持っていたならそれもあるかもしれない。
ムー大陸やアトランティス大陸では今より進んだ科学文明があったと言われているし、そこに住んでいた人類が移住したのか?
それとももっともっと大昔の人類かもしれない。

第三の説
未来の地球人説
UFOが世界中で目撃されているが、あれは未来の人類が作ったタイムマシンだとしたらどうだろうか?
タイムマシンで未来が作られ、それを用いて過去の地球を旅しているのだとしたら、UFOが目撃されるのは何ら不思議なことではない。
未来人だからこそ、いまの 我々よりも高度な科学を持っているのだろう。
この説を考えるとなぜUFOはコンタクトをとってこないのか?
その理由が分かってくる。
よくタイムトラベルを描いた映画で破ってはいけない掟として、「その時代の人と関わってはいけない」というのがある。
下手に当時の人間と関わると時代が変わってしまう恐れがあるからだ。
だから、UFOは人類と関わらない。
タイムマシンは空想科学の域を出ないと言われていたが、細菌は「実現は可能」とする研究者の方が多くなってきた。
タイムトラベルが実現するほどの遠い未来には、人類は頭でっかちになって身体は退化し、丁度「グレイ」のような姿になっているのではないだろうか?
そう考えると筋が通っているような気がする。

あくまで個人的な見解だが、「未来人説」が一番しっくり来るように思う。
広い宇宙のどこかには他に知的生命体が存在してもおかしくない。
ともいえるが逆に地球は奇跡の星で生物が存在するのは地球だけ。
だから目撃される「宇宙人」は「未来人」なのだ。
とも言えなくはないだろうか?
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