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2017年07月06日

海老蔵さん宅 当日のマスコミの動き

小林麻央さんご逝去当日のマスコミの動きが話題に上っている。

(テレビ局関係者)
「あの日、真っ先に海老蔵さん宅の異変に気付いたのは、前々から張り込んでいた一部の記者です。医師が家に入り、その後しばらくして帰ったんですが、その様子を見て死亡説が囁かれ出したんです。家に入った時間が通常とは異なっていたため、何かあったのではないかと考えたようです」
「死亡説が流れたあと、現場の記者は現状を局に報告したわけですが、そのときキツイ命令が下されました」
「死亡確認です。つまり、海老蔵さんや家族などを直撃して、死亡したのか否かを確認しろというものでした。記者の中にはこの指示を無視した人間もいます。ですが、一部の記者は夜中にもかかわらずインターフォンを鳴らしたり、玄関前で大声を出したりしていました」

この時点で麻央さんは亡くなっていた
宅内には小さな子どもがおり、近隣に迷惑も
翌日、即座に記者会見
自宅取材を避けるために仕方なく開いたのではないか

「テレビ局のスタッフなどは、今回ばかりは上司の命令に背いてでも取材しないと決めていた人もいました。麻央さんもそうですし、海老蔵さんだって俳優としてドラマ出演も数多く、テレビに貢献してくれた人です。そんな方々の最期のひとときを邪魔するのはおかしいと自問自答していた人もいました」

上からの命令今回ばかりは躊躇した人も多かった


なるほどと思った。

ご逝去の翌日朝、海老蔵さんは
「人生で一番泣いた日です」「お察しください」「なるべくいつも通りに過ごします」
とブログ。

この時点で亡くなったかどうかは一般人にはわからない。
でも、
「大変なことが起こった。あるいは。。。。」
と思ったわけで

しかしこの海老蔵さんのブログの
「お察しください」
の言葉にはちょっと釈然としないニュアンスを感じた。

ストレートに言えば

海老蔵さんは
ご逝去の正式な発表前のマスコミの動きにはかなりのご心痛だったということ。

それが故のブログコメントだったということだろう。


マスコミの死亡確認は、(当然上司も含め)非難されて当然だろう。

もちろん、人道的な観点でそれは当然だ。

しかし、マスコミが表面上問題があったことを認めたとしても、

実際には(特に上司の立場では)人道的な立場より職業上の立場を優先して当然と思っているだろう。

しかし、昔は普通に認められていたことでも今は認められないことが結構あるように、このような問題も人道面に対する繊細な気遣いが以前よりも厳しく求められるような社会的な風潮であることを、マスコミ関係者はもっと敏感に感じ取った方が良いのではないかと思う。



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posted by sachi at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | エンタメ
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