2017年09月24日
飯島三智氏、元SMAP再始動発表の舞台裏――「ジャニーズを挑発」「復讐始まる」と業界人談
サイゾーウーマン よりマネージャーあってのタレント という考え方は 普通に大人の社会で 生活していれば それなりに理解できる話で ジャニーズ無くして スマップはなかった、 ジャニーズ無しに 国民的アイドルは存在しなかった。 というのは理屈では わかるのだが 感覚的には いまいち素直には慣れない問題だ。 スマップの彼ら一人一人がいなかったら ジャニーズだって商売にならなかったでしょ。 と言いたい気持ちを 我慢させなくてはならない。 そこの「釈然としなさ」 をどう処理したらスッキリするのか 悩みの種だった。 そこでこう考えることにした。 スマップのような 「スターの存在」 の理由を100とした時 事務所が50とか60で タレント本人(達)が 40とか50 と考えるのではなく、 事務所もタレントも共にそれぞれ 20〜30ぐらいで その20〜30ぐらいを 二つ足すことで 初めて化学変化を起こして 100になるような類のもの と考えるとなんとなくしっくりする。 何を言いたいかというと どっちも 普通に言われるより さらに謙虚であった方が お互いに結果として 特に長い目で見て 良い結果になるということだ。 それでも さらに釈然としない人も 確実に多数いらっしゃると思うが 強いて言えば 日本とはそういう国だ ということだ。 Amazon 本 の 売れ筋ランキング より 4. 革命のファンファーレ 現代のお金と広告 西野 亮廣 単行本 ¥ 1,500 プライム 発売日: 2017/10/4 6. アナログ ビート たけし 5つ星のうち 3.8 5 単行本 ¥ 1,296 プライム 8. 知ってはいけない 隠された日本支配の構造 (講談社現代新書) 矢部 宏治 5つ星のうち 4.4 49 新書 ¥ 907 プライム 20. はしゃぎながら夢をかなえる世界一簡単な法 本田 晃一 5つ星のうち 4.9 56 単行本 ¥ 1,512 プライム飯島三智氏、元SMAP再始動発表の舞台裏――「ジャニーズを挑発」「復讐始まる」と業界人談
9月8日、 ジャニーズ事務所を退所した 稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾。 彼らの代理人弁護士が 「そう遠くない時期」 と予告していたとおり、 オフィシャルサイトや ファンクラブ開設が 早くも誕生した。 9月21日深夜、 3人の公式ファンサイト 「新しい地図」がオープン。 「株式会社CULEN(カレン)」 なる会社が、 今後3人の活動を バックアップすることも、 マスコミ各社へのFAXで発表された。 CULENは、 以前からうわさされていた、 SMAP元マネジャー・飯島三智氏が 代表を務める制作会社で、 これにより独立組の “飯島氏との再合流”が、 ついに実現したことになる。 今年1月時点で 「週刊文春」(文藝春秋)は、 「昨年7月に ラオックスの関係者が立ち上げた会社 『C』の代表取締役に、 SMAP解散直前の12月21日、 飯島氏が就任していた」 などと報じていた。 当時、飯島氏は、 自身が独立組の受け皿となることを 否定していたものの、 やはり元SMAP独立メンバーと 再スタートを切ることになった。 「一方のジャニーズサイドは、 かつてのように、 退所したタレントを 芸能界から“抹消”するような 素振りは、 3人に対して一切見せていません。 テレビやスポーツ紙などに対し、 圧力をかけて報道規制を敷く気配も まったくないし、 事実、各メディアとも、3人の新スタートを 前向きに報じています。 『新しい地図』が『NEW SMAP』を 意味しているのでは……といった ファンの間で広まっている説も 大きく取り扱っていますし、 数年前のジャニーズでは 考えられない事態ですよ」 (テレビ局関係者) ファンにとっては 現状これ以上ない 吉報となったが、 一部業界内では、 「飯島さんの“ジャニーズへの悪意”が 露骨に表れた再始動だ」 といった指摘が出ている。 「一連の発表は、 香取が長年MCを務めた 『SmaSTATION!!』 (テレビ朝日系) 最終回の9月23日以降に 行われると思われていました。 ところが、 最後の生放送を前にして “再合流”をアピールすることは、 ジャニーズを無用に 刺激することにもなりかねない。 また、 『新しい地図』『NEWS』 というワードも、 『SMAP』を想起させるものですし、 何より挑発的ですよね。 もちろん『ファンを安心させたい』という建前は あるかもしれませんが、 このやり方は少々稚拙に感じます」 (スポーツ紙記者) そもそも飯島氏は SMAPを引き連れての独立を 画策していたものの、 内部分裂が表面化し、 その責任を取る形で ジャニーズ事務所を退社していた。 「事務所への復讐心からなのか、 飯島氏はジャニーズお抱えのスポーツ紙に、 一切の根回しをせず、 一連の発表を行ったんです。 そのため、 各社は大混乱に陥っていましたよ。 また、 現在各マスコミとの窓口となっている 弁護士は、大手プロ・ケイダッシュを 担当しており、 同プロ社長が飯島氏に紹介したといわれています。 “業界の重鎮”とのパイプを 利用しているところを見ても、 やはり、 ジャニーズに対する敵意を 感じさせますね」(同) いよいよ飯島氏の “復讐”が始まるのだろうか。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6733074
この記事へのトラックバック