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2015年09月07日

伝統の舞躍動 第60回全島エイサーに32万人

 第60回記念となる県内最大級のエイサーイベント「沖縄全島エイサーまつり」(主催・同実行委員会=沖縄市、琉球新報社、沖縄テレビ放送、市観光物産振興協会、市青年団協議会)は6日に最終日を迎え、「エイサーのまち」沖縄市に市内外から計15団体が集結、迫力ある群舞を見せた。続きを読む...
タグ:エイサー
posted by トシ at 08:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 沖縄

オニヒトデ

珊瑚礁に生息し、サンゴを食い荒らすことで有名。

全身が棘で覆われている大型のヒトデで、大きさは30〜40cmほど。

色は灰色、オレンジ色、青色などさまざまある。

昼間はテーブルサンゴの下に隠れていることもある。

刺されると猛烈な痛みがあり、数時間、ひどいときは数日続くこともある。
onihitode.jpg
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ミノカサゴ

ミノカサゴの仲間

とても美しく、動きはゆっくりで、近づいてもあまり逃げない。

驚くと、背びれをたてて威嚇する。

背びれ、腹びれ、尻びれに毒があり、刺されると大変痛む。
minokasago.jpg
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ウミヘビ

ウミヘビの仲間

ウミヘビはコブラの仲間で、強い神経毒をもっており、噛まれると体が麻痺して動けなくなる。

ウミヘビの方から近寄ってくることがあるが、ウミヘビから攻撃してくることはほとんどないので、いたずらしないようにする。
umihebi.jpg
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ハブクラゲ

ハブクラゲは、かさが半透明のため水中で見えにくく、刺されてはじめて気付く場合が多い。

6月〜9月にかけて多く発生し、特に波の静かな砂浜や、入り江、人工ビーチなどで被害が多い。

20〜30cmと浅い砂浜でも刺症事故が発生している。

ハブクラゲの触手には、刺胞と呼ばれる毒の針の入ったカプセルがたくさんあり、刺激を受けると毒針が飛び出すしくみになっている。

刺されると激痛を生じ、みみずばれのような跡になるのが特徴。

沖縄ではこれまでに3件の死亡事例が報告されている。
habukurage.jpg
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