2020年07月03日
絶版の本って再販できるの? の答え(つづき)
この前の投稿で「復刊ドットコム」を紹介しましたが、せっかくなので復刊した本をいろいろ見てみました。
おお、懐かしい。西原理恵子の初期の作品「パチンコにはちょっとひとこといわせてもらいたい」。
西原理恵子「パチンコにはちょっとひとこといわせてもらいたい」
税込1,047円。在庫50冊。ポチッとな。
桜玉吉「なげやり1 なぁゲームをやろうじゃないか!!」。これはアマゾンで販売してるのね。
桜玉吉「なげやり1 なぁゲームをやろうじゃないか!!」
これまた懐かしい。島本和彦「大合本 燃える!! 女子プロレス」。
島本和彦「大合本 燃える!! 女子プロレス」
税込3,520円かあ。でも600ページあるもんなあ。残り24冊かあ。うーん、ポチッ。
そして、どどんっ。わかる人にしかわからないヤツ!
オリヴィエ・メシアン 著 / 細野孝興 訳 音楽言語の技法
『1954年に『わが音楽語法』というタイトルで刊行された、20世紀を代表するフランスの作曲家 オリヴィエ・メシアンの作曲技法書が、このたび新訳版として刊行決定!』
待ってました!待ってましたよ!何?税込7,700円?安いっ!20,000円は覚悟してたから。
本好きなら、是非復刊ドットコム
一日中遊べますよ(笑)。
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9996496
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック