素組みのあとは、スミ入れ〜デカール〜ダメージ表現としてのプチ改造〜ウェザリング塗装 というながれを考えています。
昔とちがってパチ組みのみで次々作ってた時代とは違い、一個のキットをしゃぶりつくす方針で、今後もやはり「需要に関係なく」好きな事やって行きます。
で、迷いに迷って、今回の動画は2ver作りました。(ザクもVer2.0だしね)
どうしても尺を短くする決断がしにくくて、ギリギリまで尺詰めた「あっさり系」と要素を詰め込みまくった「こってり系」の編集をする事にしました。
かなり手間をかけて撮影して(不慣れな部分はおいといて)編集自体も相当労力をかけたつもり。
あっさり版は形になってればそれでいい位の気持ちでバッサリカットしたシーンも多く、本来なら「こってり版」を見てもらいたいというのが本音。
ただどっちが視聴しやすいかでいえば、よほど好きな人でなければあっさり版でしょう(´・ω・`)
実際には引きでのショットは全ての時間録画しているのでデータ上では24時間分あったりしますが、これを以前の様に早送り編集しようとするとマシンメモリがまず足りない。
出来上がるデータも膨大なので、同時に撮影しておいた手元動画(古いコンデジの動画機能)をメインに編集してみましたが、あまりに近すぎたのか光量がかなり不安定で薄暗い動画になってしまったのは今回の反省点かも。
まだまだ経験・知識不足ですね。
そのあたりを補う為もありまして、今回がっつりとアフレコしました。(こってり版のみ)
アフレコしないと未だに終わらない工事の音が・・・・という事情もありますが、チョロチョロおふざけで入れてた声真似をメインに持って来るという暴挙www
実際アフレコしたは良いですが、文章を読み上げながら声質を維持する難しさを知りました。
地声はともかく、変声して演じ分けしながら台本読んでる本職の人の凄さも身にしみた訳ですが、やめろっていわれなきゃ懲りずにまた何かやらかそうかという、そういう自己満足。
ただ、差別化をはかる為にアレコレ手を入れた編集にしましたが、恐ろしい程時間泥棒で・・・・。
今後どうなるかは視聴の具合や反応等見て考えます。
未だに全ての事に関して手探ってますので、具体的な事だとなお嬉しいですが、反応というかご意見が欲しい所です。
ガンプラ MG 1/100 MS-06S シャア・アズナブル専用 ザクII Ver.2.0 (機動戦士ガンダム) 新品価格 |
-
no image
-
no image
-
no image