世間的には連休に入るのでそれまでになんとか一本動画をアップしたかったので、まとまりの悪いイマイチの編集具合なんですが、アップすることに。
一応、三週間ほどの期間で変色の進み具合なども考慮したりすると、接着剤の使用は塗装前提のものだと解ってきます。
この動画では入ってませんが、コレと並行するような形で百式の合わせ目をしてたんですが、リモネンを使っても若干の変色が見られる部分があり、究極に言うなら合わせ目が出るのを許容するか、不確定だけど接着剤による変色がでても容認するか、ということに。
結局結論から言うと、ほんの少しでも変色はさせたくないって時はどれも使うべきではない、ってことに。
あくまでも成形色生かし、無塗装派のための動画なので、塗装前提の方は好きな接着剤を使ってくださいw
合わせ目が出る部分は綺麗にしたい、白蓋で消した後筆塗りでもいいからそこは塗る、そんな感じなんですかねぇ。
こう言うことも試してみないと経験してみないとわからないし、今回の実験・検証は自分自身スッキリした所です。
わざわざやらないとちゃんとした結果って分かりにくいしね。
とりあえず最低でも合わせ目に使うならリモネン、ってところで。
(ランナーパテもランナー溶かす時に流し込み使う都合、同様な変色を起こすのでお勧めできません)
チマチマと進めてます百式、一旦は綺麗な感じで表面処理。
この後原作アニメ見て、どこをどうどれだけ壊すか決めないとなぁって所です。
壊して→一部ディテールアップ→チッピング→ウェザリング、あたりですかねぇ。
トップコート拭いてもうこれで「綺麗な百式」はこれで見納めかもですw
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