台所に飲み物を取りに行き、いつものイスに座ろうとした瞬間、何か踏んだんですよ・・・。
ーーー 瞬間察しましたよ ーーー
飛び退くほどではないものの、後ろに下がって。
そしてその辺りを見ると見慣れない黒い塊がありました。
近眼もちょっと進んできたので、よほど凝視しない限りはちゃんと判別できないとはいえ、椅子のキャスターのそばにソレっぽいものがある。
台所へ行って足を拭き、泡タイプの除菌スプレーを持ち、その付近にかけまくって直接目に触れない様にした後、塗装でも使う使い捨ての手袋をして、泡の上からティッシュを10枚ほど掛け、いざ回収。
回収後、周りもスプレーで除菌中、足らしきものとか、破片らしきものとかがいくらか散っているので、もう間違いない。
キャスターでつぶれたのか、踏んだ時につぶれたのかはわかりませんが、とにかく椅子周辺を念入りにスプレー&拭き取り。
おそらくですが、殺虫剤を巻いた時、注意書きにあるように部屋の真ん中から角に向かってプッシュしたのと、まずはいぶり出そうとして部屋の角や家具の隙間に相当な量スプレーしたんで、逆に言えば部屋の中央付近である椅子のあるあたりが一番成分が少ないんだと思われます。
たまらず出てきたがそのままのたれ死んだが、それはたまたま私の足下であったんだと。
いつからソコにあったかはわかりませんが、そこまで長い時間でもないと推測されるのですが、最後の最後にいやがらせしたかったんですかね?
まぁ・・・どこかの隅で死んでて行方知れずも嫌だったんですが、よりによって足下とか。
灯台下暗しって話で。
フラグ立ちそうだから、はっきり書かないけど、後数日は気が抜けないです。
この話も、元々書くか迷ったんですよ。
なんか文章で残るのも気持ち悪い話だし、こうして書いてる時も色々蘇ってきて。
踏んだ感触とか?( ̄▽ ̄;)
多分アイツ踏んだのそれなりの人生で二度目くらいですよ。
確か子供の頃に真夜中の廊下で踏んだ記憶くらいしかない。
その頃から極端にダメになったので、徹底できるところはしてたんですけどね。
そんなレアな体験でもあったし、そもそも他に書くことがないなぁってのもありまして。
ただの生存確認の為とはいえまさかこんな事書くハメになるとは思いませんでしたが。
んで、それ以来基本締め切った部屋の中は、真夜中であっても30度。
極力弱いエアコン設定にしてるからか、昼間の暑い時はそれなりの運転をしてても、夜中の2時くらいに最低に弱まって室温が上がってしまう。
昼の設定は28度にしてて、実際の温度計は27.3〜27.9あたり。
それがそのままで29度超えるくらいになって寝苦しくて目が覚める。
枕元の温度計を確認、エアコンの設定を一度下げる。
首元なんかは汗ダクで、そんなこんなでもう寝ていられない。
(事前に一度下げてると効きが良すぎて寒いまでいわないけどって感じでね)
台所の温度も30度弱、ため息しか出ないわぁ。
これで窓開けられないとかまさに拷問ですわ。
睡眠不足も続いてきて、午前中から大あくびしまくりで、まともな生活すら送れてないのに暦の上ではまだ6月。
7〜8月どうなるんでしょうねぇ。
※そんな感じなので、大して書く事なくても生存してます的なログは書いていこうとおもいます。