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2020年01月21日
和暦(元号)で困った!平成32年は西暦では何年なのか?
平成32年(元号・和暦)は西暦では何年なのか?
平成32年は、令和2年。
西暦2020年です。
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そもそも元号とは?
子供の学校への提出書類。
書くたびに、「今は2020年で令和2年」と繰り返しています。
ただ、ここへ来て「何年学校に通ったか?」を書く書類が来まして
「平成〇年4月〜令和〇年」まで「〇年間」
元号をまたぐと結構面倒です。
書類は、まだまだ和暦で書くことが多いので仕方がないですけどね。
さて、そもそも元号とは、年につける称号のことというのはご存知の通りです。
では、日本では最初の元号は?
645年の「大化」のようです。
ご存知でしたか?
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ご縁に感謝して。。。
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平成32年は、令和2年。
西暦2020年です。
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そもそも元号とは?
子供の学校への提出書類。
書くたびに、「今は2020年で令和2年」と繰り返しています。
ただ、ここへ来て「何年学校に通ったか?」を書く書類が来まして
「平成〇年4月〜令和〇年」まで「〇年間」
元号をまたぐと結構面倒です。
書類は、まだまだ和暦で書くことが多いので仕方がないですけどね。
さて、そもそも元号とは、年につける称号のことというのはご存知の通りです。
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2019年01月18日
トルトサオリーブ純石けん ローレル(月桂樹
コレいいです!トルトサオリーブ純石けん ローレル(月桂樹)
今、我が家は、トルトサオリーブ純石けんにハマっています!
実は、こちら。
日本オリーブ株式会社様からのプレゼント
秋に横浜で行われたふるさとチョイスのイベントで偶然出会ったお化粧水が気に入って、その場で購入!
↓こちら
これすご〜くいい香りです!
家族全員がバシャバシャ使ってしまうので
隠して使っています。
こちらのお化粧水についていたアンケートを書いたら!?
当たったんです!
石けんが!!!
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オリーブ石鹸でこんな効果が!?
トルトサオリーブ純石けんを開封したら。
爽やかな香りが。
自然の月桂樹の香りなんでしょうね。
子どもたちもお気に入りです。
このオリーブがうちの子どもたちの肌に合ったのか?
粉をふくほどの肌だった子どもたちの肌からカサカサが消えたんです!!!
我が家では、この季節、皮膚科で頂いてきたヒルドイドにプロペトべっとりの子どもたち
それが、これを使ってからいい感じに。
ただ、無添加だから湿気には弱いので、その点は注意ですね。
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2018年09月05日
思い出の味って。。。カリフォルニアで食べたラオスの一品「ソムタム」
カリフォルニアで食べたラオスの味
今、NHKを見ていて、キューっと、記憶の沼に引きずり込まれてしまって。
何とも言えず、懐かしい気持ちになってしまったので、仕事を中断して、
書き留めておくことにしました。
お金がなかった留学生時代。
私は、昔、カリフォルニアの大学近くのアパートでシェアハウスをしていました。
そのメンバーのそれぞれが、学費や生活費で苦労していて。
よくあるものを出し合って、多国籍な、なんちゃって料理を作って食べていたんです。
ただ、本場の材料が揃う訳でもなく
本当に「ほぼ」完璧という感じでしたが。
ささやかなパーティーのようで。
お金がないからこそ、みんなで知恵を絞って。
今、思い出しても、本当に楽しい、いい時間だったなと思います。
こんな気持ちは、しばらく忘れていましたが、何かの拍子にふっと思い出すものなんですよね。
思い出したのは、写真のような情景とラオス人の友人と私が食材を提供した日の夕食。
日本に帰ってきてからも、その料理を何度か作って食べていたのですが、子供ができてから
大人嗜好の辛い料理からめっきり遠ざかってしまって。。。
しかも、なんという料理なのかも知らずにいたということに、今日気が付きました。
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ラオスでも「ソムタム」と呼ぶのだろうか?
「ソムタム」。
きっと、私が友人と作ったのは、これなんだと思います。
NHKで紹介していたのは、タイ料理の「ソムタム」でしたが、タイ語とラオス語は似ているので、
きっと、同じように発音するのではないかと。。。
番組で紹介されていたレシピには、青パパイヤを使うと言っていましたが、
そう言えば、あの時、
「本当は、青パパイヤを入れるともっといいんだけど、ないから人参とミニトマトだけで作るよ」と
彼女が言っていたなということまで、思い出しました!
ん〜!
なんて懐かしいんでしょう。
ボールに、ニンニクと青い唐辛子とミニトマトとささがきにした大量の人参を潰すようにして混ぜて、
ナンプラーとお砂糖、それと、レモンで味をつけて、味がなじむまでしばらく冷蔵庫に入れてからいただくんです。
たまに、ナッツ類がある時は、それも一緒に入れたり乾燥のエビなんかもパラパラと入れたことがあります。
これが、とっても美味しい!
この夏、なぜ、この料理を思い出さなかったのかと。。。
悔やまれます。
そして、忘れてはいけない、私が提供したそうめんに付けていただくんです!
ラオスでは、もちろん素麺ではなく別な麺をつけて食べるようですが、
友人は、日本の素麺が、そのラオスの麺に似ていると言って喜んでいたのを覚えています。
でも、
なんだかなぁ〜。
もう、20年近く前のことになってしまったなんて。
信じられないけれど。
借金は大量に残ったけど、やっぱり、それ以上にいい経験したな〜。
おばあちゃんが
「お金は、健康ならいつでもかえせるけど、時間とそこで得られる知識は
一生、誰にも盗めない、自分だけの宝になる」って言っていたけど。。。
本当だったな〜。
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