2011年06月10日
寛永5(1628)年6月10日・水戸黄門が生まれたよ!
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寛永5(1628)年6月10日の今日! 水戸藩第2代藩主の徳川光圀(水戸黄門)が生まれたよ!
彼は水戸藩初代藩主・徳川頼房の三男で、徳川家康の孫に当たる人物。だけど、危うく堕胎されそうだった事は余り知られていないでしょ? そもそも生まれた場所もお城じゃなくて家臣の家!?
何故かというと、光圀懐妊時に父の頼房はまだ正室はいなかったが、側室お勝が怒り狂いだした!! 困った頼房は家臣・三木之次に「とりあえず堕胎で」等と命令!?
だけど、三木の妻が頼房の准母と相談し、密かに自邸で母子を匿って秘かに出産させたそうだ。良かったね黄門様!(^^)!
因みにテレビで有名な「この紋所が目に入らぬか!! ええ〜い頭が高〜い!!」の黄門漫遊譚は、フィクションだよ。実際は近場しか旅はしていません!! 残念(>_<)
だが、全くのデタラメではなく『大日本史』の編纂に必要な資料収集の為に、家臣を諸国に派遣したり、隠居後に水戸藩領内を巡視したのは事実だよっと)^o^(
そう言えば、日本でラーメンを一番最初に食べたのも黄門様って説もあるね!(^^)!
寛永5(1628)年6月10日の今日! 水戸藩第2代藩主の徳川光圀(水戸黄門)が生まれたよ!
彼は水戸藩初代藩主・徳川頼房の三男で、徳川家康の孫に当たる人物。だけど、危うく堕胎されそうだった事は余り知られていないでしょ? そもそも生まれた場所もお城じゃなくて家臣の家!?
何故かというと、光圀懐妊時に父の頼房はまだ正室はいなかったが、側室お勝が怒り狂いだした!! 困った頼房は家臣・三木之次に「とりあえず堕胎で」等と命令!?
だけど、三木の妻が頼房の准母と相談し、密かに自邸で母子を匿って秘かに出産させたそうだ。良かったね黄門様!(^^)!
因みにテレビで有名な「この紋所が目に入らぬか!! ええ〜い頭が高〜い!!」の黄門漫遊譚は、フィクションだよ。実際は近場しか旅はしていません!! 残念(>_<)
だが、全くのデタラメではなく『大日本史』の編纂に必要な資料収集の為に、家臣を諸国に派遣したり、隠居後に水戸藩領内を巡視したのは事実だよっと)^o^(
そう言えば、日本でラーメンを一番最初に食べたのも黄門様って説もあるね!(^^)!