2014年04月30日
乱気流で乗員2人けが=茨城上空で降下中―ジェイエア
山形発羽田行きの日本航空1252便(エンブラエルERJ170―100STD型機)が29日、茨城県つくば市上空で乱気流に巻き込まれ、転倒した客室乗務員(CA)の女性(21)が骨折するなど2人がけがをしていたことが30日、国土交通省への取材で分かった。乗客35人にけがはなかった。
運輸安全委員会は同日、「航空事故」に当たるとして航空事故調査官3人を派遣した。
日航によると、同機はグループ会社のジェイエアが運航。羽田空港に降下中だった29日午前9時45分ごろ、高度約3300メートル付近で乱気流により機体が大きく揺れ、安全確認のため立ち上がっていたCA2人が転倒。1人が骨盤を骨折、もう1人も肩を打撲した。
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日航によると、同機はグループ会社のジェイエアが運航。羽田空港に降下中だった29日午前9時45分ごろ、高度約3300メートル付近で乱気流により機体が大きく揺れ、安全確認のため立ち上がっていたCA2人が転倒。1人が骨盤を骨折、もう1人も肩を打撲した。
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