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2020年04月30日

2020/04/30 お久しぶりです。

お久しぶりです。
久々にブログ更新しようと思い立ちました。

今現在私は24歳ですが変わらず無職のままです。
途中経過を今日は本当にざっくり説明させていただきますと、

空白期間中ので出来事

空き巣に入られる

火災保険の空き巣保険的なのを使ってインドへ3か月行く

帰ってから家がないので車を購入するも1日で廃車

(借金返済のため)友達の会社で2か月働かせていただく

ふと思いつき北海道で2週間野宿する

地元に一瞬かえってから東京へふらふらと行く

埼玉県の知り合いの家に1か月居候

久々に実家に帰省

現在は民泊のお手伝いをしながら家賃を無料にしていただき生活
お金はウーバーイーツなどをたまにしています。(コロナで民泊はとても暇です)


人生短い間に色々ありますね

この期間にあった出来事を少しずつかいていけたらな。と思います

この人生で思うこと。寝袋だけはいいものを...(笑)
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感想(0件)

2016年06月26日

第39話『鬱などの精神疾患の医療費は?』

鬱とか精神疾患になりそうな時って…


無職ニートの人たちの中には鬱などの精神疾患に悩まされている人も多いと思います。

実際、発症してもお金がかかりそうで病院に言っていない人もいるかもしれません。

私もいつなるか分かりませんし、そんな方の少しでも役に立てばと思い少し調べてみました。

精神疾患で病院に通ってその医療費がストレスとなっては元も子もありませんからね。

医療費の負担額や負担割合


ある制度を使えば医療費の自己負担が1割に


その精度というのは「自立支援医療制度
通院による治療(外来、外来での投薬、デイ・ケア、訪問看護等)にかかった費用を国が負担してくれる制度で、通常の社会保険では3割の自己負担となるところが1割の自己負担ですみます。また、その人の所得に応じて、最大の負担上限額も決められます。例えば、市町村民税非課税世帯であって受給者の収入が80万円以下の場合、月額の負担上限額は2500円となります。

ちなみに生活保護受給者は当たり前ですが0円です。

対象となる疾患は、

・統合失調症
・うつ病、躁うつ病などの気分障害
・不安障害
・薬物などの精神作用物質による急性中毒又はその依存症
・知的障害
・強迫性人格障害など「精神病質」
・てんかん

などで、受給の有効期限は1年で、1年ごとに更新が必要です。

もう一つのありがたい制度


精神障害者保健福祉手帳の発行手続きを受ける


これは、こころの病気のせいで生活にいろいろな不具合がある人に、その症状がある一定以上だということを国が認定し、その人にさまざまな支援をしていくために発行されるものです。

病気の重さの度合いによってそれぞれ、認定は一級から三級に分かれていて、それぞれの市町村の担当窓口から申し込むことができます。有効期限は二年間ですが、きちんと手続きをすれば更新することもできます。

<一例:精神障害者保健福祉手帳の等級>
※文言は東京都福祉保険局による基準・()内は筆者による

一級 日常生活の用を弁ずることを不能ならしめる程度
(ひとりでの外出が難しい、社会や趣味・娯楽に関心がない)
二級 日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度(ひとりで外出はできるが付き添いがあったほうがよい、衛生管理が難しい)
三級 日常生活又は社会生活が制限を受けるか、日常生活又は社会生活に制限を加えることを必要とする程度(ひとりで外出ができる、仕事をある程度こなしていける)

※参考:精神障害者福祉保険手帳の障害等級の判定基準についての一部改正について

そして、この手帳を持っていることで受けられる援助サービスは、全国どこでも一律で受けられるものと、地方の自治体ごとに実施しているものとに分かれています。それぞれを書き出していくと、以下のようになります。

<全国一律で受けられるもの>
・税金(所得税・住民税・相続税・自動車税など)の控除・減免
・NHK受信料の減免
・生活福祉資金の貸付
・手帳所持者を事業者が雇用した際の、障害者雇用率へのカウント
・障害者職場適応訓練の実施

<地方自治体によって行っているもの>
・鉄道・バス・タクシーなどの交通機関運賃の割引
・携帯電話料金の割引
・水道料金の割引
・心身障害者医療費助成の受給
・公共施設の入場料等の割引
・福祉手当
・通所交通費の助成
・軽自動車税の減免
・公営住宅の優先入居     等

また、そのサポートの内容によっては認定された手帳の級が、一定の級以上であることが必要な場合もあります。

随時、制度の変更などがあるのでよくチェックしておいてください

また何か分かりましたら記事にしたいと思います。

サポートをうまく活用して精神疾患と向き合っていきましょう。。。






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2016年06月25日

第37話『フリーランスってかっちょいいな』

意外となれる『フリーランス』


家の近くにコワーキングスペース(場所を貸してくれるサービス)が出来て少し興味を持ち始めたのがフリーランス

最近は『ノマド』などの言葉も広まってきましたが、ノマドというのは場所にとらわれず仕事をする人だそうです。

そして『フリーランス』というのは企業や会社、団体に属さずに仕事をする人という意味だそうです。

だいたいは同じですね。

フリーランスというとイメージでは『ITエンジニア』や『グラフィックデザイナー』など難しい仕事をイメージします。

私自身、調べる前はそういうものだと思っていました。

しかし、調べているうちに分かったことがあります。

それは、フリーランスの仕事は多岐にわたり、いわゆるIT系のスキルが皆無でもフリーランスとしてやっていけるということ

ここでは有名なフリーランスの職種を紹介したいと思います。

まずはお決まりのIT系デザイン系

そして最近話題のユーチューバ―などのエンタメ系

最後に一番身近なライター系職種というものがあります。

先に言った3つは難しそうですが、最後のライターならなんとかなりそうです。

仕事の取り方は、フリーランス専門のサイトに登録しそこから依頼される内容をクリアしていくもの。

ライターといっても、雑誌などの記事(専門コラム)を専門に書く人や、ウェブ上の特集、コラム、ブログの記事など形態は様々。

文章力がなくても、内容さえできていれば編集者がなおしてくれたりもします。

調べているうちに私もなろうかな…なんて思ってしまいました。(笑)

フリーランスとして生きてみるのもありかもしれませんね。





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2016年06月19日

第24話『外こもりすればニートでも勝ち組じゃね?な件』

無職ニートでも人生が楽しめそうな選択


みなさんは無職ニートで言えばどんなタイプだろうか

もし、人とのコミュニケーションもある程度取れるし、就職活動で失敗しただけ、タイミングを逃しただけなんだという人だったらピッタリの生き方かもしれない

もしくは、就職を逃し、かといってフリーターとしてアルバイト生活は周りの目が厳しく恥ずかしいなんて人もいるかもしれない。

でも日本でいうフリーターといえども月収が10万円程度あれば世界人口の上位10パーセントにはいれるのだ。

ここまで来れば察しの言い方はお気づきだろうが、外こもりというのは簡単に言うと日本でアルバイトなどなんでもいいのである程度まとまったお金を用意して、物価の安い国で悠々自適な生活を送るというものだ。

定番になっているのがタイなどである

理由としては、物価が安いのにそこまで治安が悪くないということ。

そしてバックパッカーの定番の滞在先となっているので海外旅行者に慣れている、環境が整っているということ

ちなみに物価は3分の1もしくは4分の1程度だ。

物価が安くある程度発展している国で言えばインドなどがあるが、海外旅行者への環境が整っていなかったり、人当たりがきついという問題があるらしい

僕が調べてみたところタイが一番良さそうだった。

こんな感じでお金が無くなればまた少し日本に戻り短期集中型のアルバイトなどをしてまたタイに戻る

そのうちタイである程度会話ができるようになれば通訳タイにある日本企業などで高給取りも夢じゃない

ちなみに戻るタイミングはだいたいビザの更新時期に合わせるとさらにお得な外こもりライフ送れる

他の国では一日肉体労働をして100円くらいの給料の国もある

そう思えばまだまだ日本人は恵まれた環境にあるのではないだろうか

当ブログでは一緒に外こもりをしようという方を随時募集中なので、コメントやTwitterなどでご連絡ください





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2016年06月18日

第21話『山奥ニートという生き方』

田舎の特性を活かした新しいライフスタイル


今日は山奥ニートについて調べてみた。

これも現実で成功例のある無職ニートのライフスタイルの一つだ。

まず山奥ニートの生活について説明したいと思う。

生活は単純なもので、田舎で畑を耕し自給自足が基本である。

そのほか、近くの村人から野菜と肉を物々交換したり、ときにはタダでもらえたりする。

田舎ならではだ。そしてそのほかのお金は村に住む高齢者の畑仕事を手伝ったり、パソコンを教えたり、
話相手になったり、村の行事を手伝ったりしてお駄賃をもらう。

どうしてももっとたくさんのお金が必要になればたまに町に出向いてアルバイトしてある程度お金がたまれば山奥の家に帰ってくるハイブリット型ニートもいる。

ここで疑問になるのが住居である。

過去の成功者を見るとみな大きな一軒家にすんでいる。

シェアハウスで生活するものも多いのだが、いったいどうやって手に入れたのだろうか。

ある一例では、高齢者ばかりで空き家が増えた限界集落でボロボロになった家を管理しておくという名目でタダで住ませてもらったり、1万円以下の破格で住まわせてもらったりしている。

十分、お駄賃などで払える額である。

もちろん働いていた時の貯金で田舎の家を一括購入するというのもありだろう。

なにせ田舎なので100万円台やそれ以下の値段で販売されている家が探せばゴロゴロあるのだ。

僕もこの山奥ニートになってみたいと考えた。

当ブログは無職ニートのコミュニティーになって欲しいという願いも込められているので随時仲間を募集中だ!

ぜひコメント欄やTwitterから連絡してほしい。

またこの山奥ニートと共通する部分の多い『地域おこし協力隊』という生き方に関しても第8話でかいたので興味のある方はぜひ参考にしてください(^▽^)





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2016年06月15日

第15話『プラチナライターの登録はすぐできた』

テストは受けなくてもいいみたい。


先ほど第13話でご紹介した『プラチナライター』。

簡易的なテストがあると書いていたが、登録をしてみたところ登録にテストはなかった。

過去にブログやホームページを書いたことがある人はそのURLを入れておくと仕事依頼が増えたりするらしい。

登録後に決められたジャンル(選択制)で簡単なコラムを書くことができそれがテストという事らしいが、別に書かなくてもいいみたい。

その代わり、書いておくと同ジャンルのコラムの仕事依頼が増えるみたいです

あとは仕事を自分から探して選択していくような形でした。

まだ仕事をしていませんが、またブログに感想を載せていきたいと思います(^▽^)/





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第13話『現実的な収入レベルの在宅ワーク』

見つけてしまった


無職ニートとして普段から在宅ワーク系は漁っていたのだがいつも内職の報酬は生活するにはあきらかに少なすぎる報酬でいかにも暇な時間のおこずかい稼ぎ程度のものだった。

そんなものならやらない方がましと最近はあきらめつつあったのだがついに現実的な在宅ワークを見つけた。

それがプラチナライターだ!

簡単にいえば決められた事に対してパソコンで文書を書いて報酬をえるというもの。

驚くべきはその報酬額で1文字1円からで、1記事書けば1000円程度の収入になるのだ。

普通この手の報酬は0.1円などブラックじみていることが多い。

ただしこの高額報酬にはそれなりに訳があり、プラチナライターになるにはある程度の文章力テストがあるらしい。

僕も今日テストを受けてみようと思う。(ネット上なので簡単)

また順次このブログで報告していきます!

プラチナライターのリンクだけ貼っておくのでなにか分かったらコメントやTwitterで教えてください!!

【サグーライティングプラチナ】





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第11話『ホームレスを超えたホームレス生活』

こんな生き方できるんだ…


前日にもホームレス関係の更新したが、今回の話は生き方の一つとしてありかなと考えてしまったある実在するホームレスのお話です。

あるていど貯金がある人ならできます。

その伝説のホームレスの方は退職後最後の貯金70万円で都心から少し離れた場所にある宅地用の空き地を購入した。

そして、そこに固定資産税のかからないレベルの小屋を建設。

さらに余った土地に業者にたのんで井戸を掘ってもらう。(20万円)

残りの空き地をにしたそうな。

ここまでで100万円かかっていないわけだが、ここからその方は都心から少し離れた場所で自給自足の生活を実現させた。

水道代もかからないし、畑もある。立派な小屋もあり快適である。

さらに普通のホームレスとは違い不法占拠ではなく土地持ちである。

もし、気が変わったりどうしてもお金が必要になれば住所として使えるのでバイトなんかもすぐにできそうだ。

この人は宅地用の土地を購入したとあるが、それにも訳がある

農地の方が安くで手に入るのだが、農地だと生活用の小屋を建てる事が法律上難しい。

まず購入するのにも、農業資格が必要になる。(農協などで農業をする人だと認めてもらう資格)

そのため、都心から少し離れたところの安い宅地用の土地をわざと選んだのだろう。

考えた事もなかったがお金のために嫌な職場であくせく働くより幸せなんじゃないかと思えてしまう。

みなさんの参考になればと思います…。(割と僕はありだなと思っています)





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2016年06月14日

第8話『地域おこし協力隊という生き方』

現実的な資金0での田舎移住


無職ニートとして生きていくならできるだけ【お金】というものの価値が薄まる地域に住んでみる。というのも一つの手である。

国内でそんな方法を試すとしたらいろいろ方法はあるし、今後も順次紹介していきたいと思うが今回はタイトル通り『地域おこし協力隊』という方法を紹介する。

この制度は日本国内で人口に比べて老人の数がほとんどを占める限界集落などが若者の定住や地域おこしを補助するための制度である。

簡単に制度の内容を説明すると、募集中の地域おこし協力隊に募集し採用となればその田舎、集落に移住する。

家はあらかじめ用意してくれる。お金はどうするかというと、村の行事を手伝ったり、村人と交流して地域おこしに協力すると国から毎月20万円程度のお給料がもらえるのだ(^▽^)/

都心部のギスギスした人間関係などが理由で無職ニートになってしまった方にはおすすめである。

テレビなどで地域おこし協力隊の人たちの特集を見たことがあるが田舎の人間は本当にやさしい…

助け合いの精神がしっかり根付いているのだ。

こんな仕事ならずっとしていたいのだがこの制度には期限がある。

3年間までしか地域おこし協力隊としては活動できないのだ!

3年が過ぎる前に地域おこし協力隊以外での生活基盤を見つけなければならない。

例えば、農業で自給自足をするものもいる。3年もいれば村の人たちが色んなことを教えてくれるのだろう。

ほかにも、田舎の老人は寂しがりやでお金も使わないので貯まっているため若い子が【何でも屋】として働くには絶好の場所なんだとか。

依頼はパソコンを教えたり、エアコンの掃除などがほとんどで行くとご飯まで出てきたりするらしい(笑)

あとは、3年の間に仲良くなった人のもとで普通に働く人もいる。

僕も応募しようかと思っているのだが、募集要項の普通自動者の免許を持っていない(´;ω;`)

最底辺の無職ニートだなと実感するのだが、どうしても生活が出来なくなったら免許を取って行きたいと思う

今日の記事がみなさんの道を切り開く参考になれば嬉しいです!





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2016年06月13日

第7話『もしホームレスになったら』

ホームレスになった場合


現時点で無職ニートのみなさんには2つのパターンがあると思う

1つ目はやむなく職を失ってしまったり、就活に失敗してしまった方。
いわゆる働く気はあるが今は働く場所がないという方。


2つ目は人としゃべるのが苦手だったり、そこまでではなくても職場というものが苦手だったり、病気やケガで働けないなど一生働かないという方針で無職をされている場合だ。


ちなみに僕は後者です。

そんな後者の考えを持つ人たちなら一度は考えたことがあると思うのだが、家も仕事も無くなった場合のことを考えておかなければならない。

なにをバカなことを言っているんだと思うかもしれないが、今回はまじめに考えてみる。

ホームレスと聞くと、辛いイメージしか湧いてこないがホームレスにも楽しく生きている人たちとイメージ通りの辛い生活を送る人たちがいる。

ことホームレス関係の話になると僕はおそらく1日中喋れてしまう。

いろんなスタイルのホームレスがいるが、今回は一般的なホームレスについて語りたい。

ここでいう一般的というのは、ある程度の都会や住宅街などで収入は0で家は外にブルーシートなどで建てたものに生活するホームレスのことである。

ある程度オーソドックスなホームレスなのでその方たちの説明はここでは省かせていただいて僕ならこうするという事を順番に書いていきたいと思う。

まず、完全にホームレスになる前に少ないながらもある程度の現金を持っていると思われる。

完全にホームレスになる前に僕ならホームセンターなどで2000円程度で売られている寝袋を買う。

これで家が無くても寝る場所は確保できる。

次に、100均などで売られているライターと焼肉などで使う網、ナイフなどを購入しておく

フライパンなどもあると助かる。だいたいホームレスになる前に今家にあると思うので持っていくだろうが。

これでだいたいのものを火を通して安全に食べることができる。

もしなければ当面の食事はNPO団体が毎日炊き出しをしているので困ることはない。

服などは持っているものとして、早急に取り掛かるべきは簡易的な拠点の作成だろう。

ある程度のお金があるうちにホームセンターなどでベニヤ板、ブルーシートを購入し骨組などを使った頑丈で上質な拠点を作る。

ちまちまと現金が尽きるまで食費などに使うよりその後の生活が大きく変わる。

もし余裕があれば発電機を購入しておくとさらにワンランクアップした生活がおくれるはずだ。

カラーボックスなども今は1000円かからないのでかっておくべきだろう。

ホームレスになるときに工具セットもかっておくとなにかと便利だと思われる。

ここまで聞いてシュミレーションするとしっかり準備すると個人的にはそこまで辛そうではないのだ。

食べ物は炊き出し、衣服もNPO団体が定期的に配布してくれる。

それでいて頑丈な拠点がある。

あとは少しずつ必要なものをそろえておけばいい。

僕なら次は釣り具でもかうだろう

ここまでくれば問題もないし、働ける人なら住み込みの仕事を探して再起することも難しくなさそうだ

生活保護を受給できない場合でもこれだけの生活ができるのですごいなと思う。

今回はこんな最悪の場合をシュミレーションしてみたが、そうなる前にこんな方法がありますよと紹介していくのがこのブログのこれからの方針です!

いろいろ調べているので無職ニートのみなさんと共有したい情報がまだまだたくさんあります!
少しづつ更新していくのでよければ参考にしてください!

本日は長文失礼しました(^▽^)/





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