コロナになるまでは経営は順調。
球団は黒字を計上していました。
西武は一時期身売りの話しが出ましたが、球団は西武グループのシンボルとしてもち続け。更にポールパークとしてメットライフも、寮や屋内練習場も新しくなりました。
ここまでして身売りの話はもうないでしょう。
ではこの危機をどう乗り切るのか。私の考えでは共同経営という方向性があると思います。
西武ライオンズの親会社は西武鉄道ですが、今回NTTコミニュケイションズとパートナーシップを結びました。
今後西武はソフトバンクとライバル会社でもあるKDDIとNTTドコモと提携を結び、3社共同での球団運営を模索するべきと考えます。
今はプロ野球はネットで配信され携帯で試合も見れます。
コロナで観客動員が制限される中、複数の企業と提携を結び球団維持につとめて欲しいです。
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