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2022年11月17日

2023ドラフト戦略

森流出、来年には山川流出を踏まえたドラフト戦略です。
西武は現在近藤獲得に動いていますが、私は筒合と言って来ました。 
来年の西武中軸は
3番センター蛭間、4番レフト筒合、5番ファースト山川です。
3番森は抜けますが、今年の森の成績2割5分8本程度なら十分蛭間は残せると思います。
それ以上打つと思いますが。
そして筒合も最初は久しぶりの日本ですから苦しむと思いますが2割7分30本はクリアすると思います。
パリーグの場合指名打者がある為に中心は5番です。ですから本来は5番に最強打者を置くべきです。
さて来年のドラフト。
西武が狙うドラフト1位指名は廣瀬隆太内野手(慶応大学)一択になりました。
右の大学生内野手スラッガーが1番の補強ポイントになります。 
西武は蛭間外野手を獲得。近藤にしろ、筒合にしろ左打者です。
渡部健人内野手が右の長距離としていますが、彼しかいません。右の古川はまだ18才で3、4年かかります。
そこで選択としては廣瀬内野手指名がベストとなります。
もう一つは菊池雄星の獲得です。
楽天にもう資金はないですから、ここは先行投資しても良いです。
エンスと1年契約しましたが、これは正解です。外国人は複数年はすべきではありません。
エンスは残留しましたが、活躍しても、ダメでも1年です。ですから雄星は戻すべきです。
山川には約3倍増出来高含めて4億3年契約で良いでしょう。おそらく断られて単年4億になります。4億とは森と同額にするためです。
ソフトバンクには申し訳ないですが、オリックスほど有力な選手は支配下にはいません。
ですから3億2千万の金銭補償となります。
山川に払うはずの資金を雄星に使えばいいのです。
これは橋のメジャー移籍も絡みます。
これが来年以降の戦略の一部です。
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