全て貧打線のちぐはぐな攻撃に尽きてくる。
ノーアウトで走者を出しながら何故バントをしない。
問題は6回の攻撃の場面。
源田が出てオグレディ。普通ならここでエンドランをかける場面だが、そのまま打たせてダブルプレー、山川四球で外崎ヒットで1、2塁、ここで得点圏の鬼呉を迎える。
何故2塁ランナー山川に代走を出さないのか疑問である。
想定通り呉ヒットで満塁。2塁ランナーに代走を送っていたら1点入っている。
また次の打者は満塁で山田。ベンチに栗山、中村いるのに何故使わない。
ストレートしか打てない山田では津森は打てない。
辻監督は選手は一生懸命やっているというが、到底そうは見えない。
打開策としては2軍からとりあえず好調な打者を上げることである。
川越と高木の2人を昇格。
鈴木と愛斗を抹消していい。
いつまでも打てない1番を使う必要ない。
それといつになったら支配下を65名にするのか?
長谷川選手の支配下登録をしないのなら、外国人選手をリリーフ投手。強打の外野手か内野手一人ずつ獲得すべきである。
まだハムの打線の方が期待を持てる。
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