2024年09月30日
切れて切れて切れて切れて〜かぶれてかぶれてカサブタふえるぅ〜
ロミ助です。
タイトル。
とんでとんでとんでとんで
まわってまわって〜♪
往年の名曲、円広志さんの夢想花にのせて
お送りしています。
息子、アレルギーで耳たぶが切れて
母「あれれ。ちょっと切れちゃったね。」と、
様子を見ていたら、、、
というか、ほっときゃ治るでしょくらいに
正直思っていました。
そんなある日。
学校から帰ってすぐ、息子は
「S君たちと近所の公園で遊んでくるー!」と
出掛けて行ったのでした。
家遊びの方が、圧倒的に多い息子。
S君って、クラスで一番かけっこが速くて
10分休みでも校庭飛び出して、汗だくに
なっちゃうくらい超活発な男の子だよね!?
息子、生還できるのかーーー!?
14時に家を出て、17時の門限を破って17時半、
息子は帰宅しました。
◆切れていた耳の周辺がかぶれている!!
◆数ミリの謎カサブタは、認識していたのだけど、
なんかカサブタ、デカくなって増えてるー!?
◆両方の手のひら、鉄棒で皮がズル剥け!!
◆左手の人差し指、丸く腫れてる!!
ヒヤリングによると、
木登りでトゲが刺さったらしい…
時間も遅いので、とりあえずお風呂入って
清潔にして寝ました。
そして、明朝。
トドメを刺すかのように
◆発熱
◆頭痛
◆嘔吐
→遅れてきた、熱中症〜!!
学校を休んで即、病院。
水分を受け付けなくなっているので、
口から薬を飲むと、5分ももたずに吐いてしまう。
医師の所見もやはり、熱中症。
でも何故か、受診した小児科は点滴をしてくれず
痛み止めと、吐き気止め、2種の「坐薬」を
処方されました。
口から飲めないなら、尻から。
坐薬の存在意義を初めて知りました。
環境省が発信している熱中症予防情報には、
口から水分摂れなくなったら、点滴!!と
書いてあったのに。。。
かかりつけの小児科医は
「嘔吐と下痢両方の場合は点滴するけど、
息子さんは嘔吐のみだから坐薬を入れて、効果が出てきたら水分摂って。」という方針。
とりあえず、それに従って
坐薬対応してみたところ、吐き気、頭痛は
徐々におさまって、少しずつ水が飲めるように
なったものの、元気になったのは、
夜、寝る前くらい。
点滴だったら、短時間で、
みるみる回復するだろうに、どうしていたずらに
不安な時間を引き伸ばしたのか。。
坐薬の処方に納得がいかないロミ助なのでした。
ちなみに謎カサブタは、
切れた耳たぶの炎症がきっかけで、
「とびひ」になっていた模様。
初期に、きちんと治すべきでした。反省…
指の腫れは、トゲが刺さってバイ菌が入って
うんでしまった模様。
抗生剤や、塗り薬で治療中です(´-ω-`)
インドア派息子、慣れない「やんちゃ」で
洗礼を受けたのでした。
どんどん強くニャれーーー٩( ᐛ )و
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