一気に目覚めたロミ助です。
夫の朝食、お弁当の準備を終え、
子供たちの朝食にシラスをちょいちょい
していた時のこと。
「ん?なんだこれ糸くず?」
ポイッ
「…ん゛ん゛!? か、、顔!!!」
「誰だチミはーーーーーー!!!」
調べたら、おそらく「ヨウジウオ」の稚魚。
食べたら、シラスより少しホネホネしい。
(味は一緒だよ)
シラス干って、色々見つかるじゃない
タコ的な奴、カニ的な奴、エビ的な奴…
こんな長物は初めてだったから大興奮!!
調べた流れで、他にも多種多様な生物が
混入すること
さらには、あの、水族館の人気者
「タツノオトシゴ」のベビたんも見つかる事が
あると分かった。
会いたい(心の声:食べたい)、タツノオトシゴ。
私は、タツノオトシゴに会うため
シラス干からアプローチしていこうと決めたが
チリメンからのアプローチで、
混入する生き物たちをチリメンモンスター
「チリモン」と総称して紹介、面白すぎる本を
発見!!
えー!こんなに見つかるのーーー!?
価格:1760円 |
チリメンモンスターのひみつ さぐれ!海の生き物のくらし [ いずもりよう ] 価格:2200円 |
こどもがシラスを食べていて、
チリモン(いや、シラモン?)
を見つけたとき、「ニヤリ。それはね…」と、
何の生物か教えられる母になりたいニャ!!
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