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2019年06月14日
パーフェクト・センス 五感喪失
NERVE(ナーブ) 世界で一番危険なゲーム
NERVE(ナーブ)
世界で一番危険なゲーム
初めは、ただのゲーム
だったのに・・・。
オンラインゲームを通して
そのゲームに参加すると
視聴者からゲームの指令が届き
指令通りにゲームをクリアできたら
賞金を手にすることができる
っていうシステム。
わりと、罰ゲーム的な感覚の
内容で、普通だったらムリでしょ
って感じの指令が、クリアごとに
エスカレートしていくのが
怖い
あんまり見かけない
俳優さんばっかりだけど
内容は、なかなか良い!
ラストの大どんでん返しが
意表を突かれたましたね
近年、オンラインゲーム
なんて一般的にやってる人
多いと思うけど、こんな
裏サイト的なものって
実際あるのかな?
あったら、ちょっと覗き見
してみたい気もする
100歳の少年と12通の手紙 生きていくための力をもらいました。
100歳の少年と12通の手紙
生きていくための力をもらいました。
2010年の作品。
ホロホロと涙が出た
いい〜映画でした。
白血病を患いながらも
明るく振る舞う少年オスカーくん
わざと𠮟られるように
いたずらをしたり、悪さを
働いても、周りの大人たちは
まるで、腫れ物にさわるような
態度でしか自分に接して
くれない。
退屈な病院生活の中
オスカーくんは、ピザ屋の
配達のローズと出会う。
周りの大人たちと違って
言いたいことはズバズバ遠慮なしに
ものを言うローズに心を開く。
ヤバい、予告観ただけで
涙が出てくる
ピザ屋のローズが
ほんと、いい味出してます。
病院長が、ピザを注文するから
その代わりにオスカーくんの
話相手になってくれという
提案に、しぶしぶだったローズ
だけど、次第にオスカーくん
との、友情の絆が深まっていく。
たった12日間という
短い時間だけど、二人は
せいいっぱいお互いを理解し
そして、満たされた時間を
過ごしたに違いない。
ダメだ、書きながら
涙が出てくる・・・。
世界40ヶ国が涙した
大ベストセラーの映画化!
心行くまで、号泣して
ください。
マザーハウス 恐怖の使者
マザーハウス 恐怖の使者
2015年の作品ですが
ちょっと古臭い設定に
なっているようです。
オカルトホラー系に
なるみたいですけど怖い?
っていう感覚は全然ない
ですね。
むしろ、感動ものだと
私は思います。
冒頭から、恐怖を煽るような
場面で始まるんだけど
ん?なんだろ、この違和感?
息子の態度、母親の寝室に
侵入する腕、何かおかしい・・
その謎は、後半ですべて
明らかになります。
同じ屋敷の中で
時を交差して、息子を
助けようとする母の姿。
そして、手にナイフを握った
あの老人は誰なのか?
Amazonプライムに登録してる
人なら、もれなく観れます
B級映画だと思ってたら
評価は4つ星★★★★
私は、安心するとともに
感動で涙が出た、いい作品だと
思いました。