2019年06月23日
永遠に僕のもの もっとも危険でもっとも美しい堕天使
永遠に僕のもの
もっとも危険でもっとも美しい堕天使
こちらも実話。
外国の犯罪人って、ほんと
なんでもありですな〜
アルゼンチンで
最も凶悪な犯罪史に残る
事件を映画化。
下の写真がその本人
カルロス・エドゥアルド・ロブレド・プッチ
キレイな顔した
イケメン男子ですよね〜
事件当初、この容姿から
ブラックエンジェル
死の天使、と呼ばれ大注目。
そりゃそうよね
こんな美しい顔して
12人以上の人を殺害し
それ以外にも
強盗、性的虐待、レイプまで
よくやるわ(-_-;)
永遠に僕のものって
タイトルも、カルロス自身
何でも自分の物にならないと
気が済まない性格だったようです。
逮捕時、彼は20歳
だったけど、犯罪に手を
染めたのは、17歳のとき。
カルロスは終身刑を
言い渡されたけど、当時
20歳だから・・・・ん?
今いくつだ??
まいっか
2019年8月16日公開!
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