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生きているだけで赤字になる国の制度…




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　こんにちは今日は『生きているだけで赤字になる国の制度』について書いていきたいと思います。





働いても働いても豊かになれないで、ラットレースのように毎日毎日辛い労働をこなしていると…
深く考える時間もありません。
そしてこの仕組みが、搾取されるスキームともとらえらる国の制度です。
疲れさせて、余計な反発を避ける仕組みは、国だけではありません。
学校や塾や習い事、会社や自治体なども同じ仕組みを使います。
勉強をさせむやみやたらな知識を入れず、塾や部活動などで疲労させ、会社ならば無駄な仕事を増やし、付き合いという不思議な飲み会…
自治体などでは、集まりや会合などの無駄な祝賀会…
時間をかけさせ、お金を稼ぐ勉強などをさせないように働きかけ…
クタクタになるまで働かせ…
少ない手取りで生活させる世の中になりました。





サラリーマンはこの仕組みを理解しないと、今後は何も変わらない毎日を過ごすことになります。
私は45歳でバブルの恩恵を受けた歳ではなく、
いわゆるバブルを過ぎた後の景気低迷時代の人間です。
バブルの恩恵を受けた年配の方は、楽しい思いをして今は年金生活を普通に送れていますが、私どもの時代では、まともに年金が出ないということを言われています。
　国のゆるゆるな年金制度は、今後さらに加速していくことでしょう。
自分達の年には年金がまともに出るから、後は知らない！みたいな取り決めで腹が立ちます。





　まともに厚生年金を払うサラリーマンは、とても損をします。何故なら、海外へ住居を移している人が多くなり、年金を払う人も減っていきます。
その他には、海外からの移住した人は国の年金を払うことをしなくても、いずれ国に帰ることができ、その国の制度の恩恵を受ける方が都合が良いのですから…
　結局は自分自身で生活を守り、将来のために自分自身で投資をして老後資金を貯め下さいとのことです。
今の時代、会社の退職金なんてたかが知れています。
この先、不安になるような生きづらい世の中です。
誰が首相になっても対して変わらぬ世の中です。
政治を志す上で、国民の悲鳴が聞こえないのは、民間の生活を長きに苦労した人でないとわからないのかもしれませんね。




　サラリーマンでは社会保険料や厚生年金や所得税、住民税と給料から気がつかないうちに支払われ、少ない手取りで家賃や光熱費を払い食べていく食費などを払うと手元に残るお金が足りなくなり、借金を繰り返す生活で、豊かになんかなれません。
税金を下げる制度をもっと増やしていかなければ、この国のモチベーションは上がらないと思います。





明るい未来が見えない世の中の制度です。
国や会社に頼るのはやめて、自分個人で稼ぐしかないと思います。
　副業をし、できるだけ節税をし、残りの資金を投資に回して増やさなければならない世の中を作ったのは、昔の先輩方でもあります。
このような世の中にした責任は少なからずあると思います。
なので偉そうな年配の政治家を見ると腹が立ちます。
公約通り実現しない政治家は、減給でも良いのでは？と、日々思います。
一度国民に言ったことを無かったことかのように流れていきます。
どの政治家も同じで草…(。-∀-)
政治もインセンティブ制度で良いのでは？
公約実現したら給料やボーナスを上げるみたいな(´ω`)
話しが長くなるので、私が思う結論は、やはり何かに投資をするほかないという結論になりました。
　何に投資したらわからないようでしたら、私のブログを読みあさり、真似をしても良いと思います。
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