米国株をやってみる！

努力は見えないのではなく見ようとしていない！





　こんにちは今日は努力は見えないのではなく見ようとしていないというテーマで書いていきたいと思います。




ビタミン配合フレーバーミスト[C-tec]


　人の努力とは誰が評価するのでしょう？
会社であるなら上司で、部活であるならコーチや監督、担任の先生なら成績表などありますが、これらの評価基準はあるものの、ほとんどは結果を出さなければ認められないのは言うまでもありません。





　会社であるなら会社の売り上げの貢献や、上司の昇格にともなう成果…
　学校の部活動の試合結果や監督の地位向上…
担任の先生であるならば、担当のクラスの生徒の成績向上などがあげられます。
塾の講師も同じく、塾の生徒が有名大学に入れると塾の講師と塾の看板の知名度が上がります。




　このようにして確実な努力を成果として認めてもらうことで、サラリーマンにおいて賞与昇給を手にすることを確実的なものにしていけます。
それは何故確実に近いかと言うと、評価基準はどの会社にも色々な違う基準はあるとは思います。
ですが、努力して結果を積み重ねたものの方が、評価をしている上司が評価査定で落としているとその上の上司や査定を回収して判断する幹部クラスの上層部に、感情的に査定しているか、結果と伴わない査定だと認識されてしまうからです。
そのような上司は昇進をされると自分自身が追いこされると思い、わざと昇進させないように評価を下げようとします。
周りの目にもハッキリとわかるような会社においての貢献をすることを心がけて努力を結果に変えて積み重ねることを意識しながら仕事をすることをオススメします。





　努力は周りの目には映っても、なかなか形として評価をしてもらえません。
私の場合は、ボーナス査定シーズンだけは、一生懸命やっているフリぐらいはしています。
なにせトリプルワークで他にも力を入れなくてはならないので本業はある程度抜くところ抜かないとやってけません。





　人の努力を意識して仕事している余裕がある会社なら、人材豊富で査定基準も一律してマニュアル化しているかもしれませんが…小さな会社などでは、前述の例もあると思うので、結果を意識するスタンスでいいと思います。
　そもそもプライベートや仕事が忙しい時代なので、人のことにいちいち時間をとられるようなことをしたくないというのが人の心理です。





努力は見えないのではなく、見ようとしていないのです。
結果が大事だということを意識して過ごすことをオススメします。

また明日にでもブログ更新したいと思いますので、お気に入りにでも登録しておいてください。
他にも…YouTubeやBrain、Twitter、note、gooブログ、スタンドエフエム、など色々更新しております。是非そちらも宜しくお願いします。


Brain
https://brain-market.com/sign_up


スタンドエフエム

https://stand.fm/episodes/60ce7733f748e3000654d8bf


gooブログ

https://blog.goo.ne.jp/m1or8v

note

https://note.com/369morimae



YouTubeも時々更新しているので、是非お立ち寄りいただければ幸いです。いつも応援ありがとうございます。

http://goo.gl/VyRB1h?sub_confirmation=1
















芸能人や有名人にも人気！ 遊びの時間を刻む時計 【BRILLAMICO(ブリラミコ) 公式ストア】