2014年07月28日
バナーと関係ないお話
今朝はワタクシの住まうところでも昼近くの気温が35度ということで
猛暑日なんですが
「あら、今日は比較的涼しいと思ったら 37度越えてなかったのね どおりで♪…」
どおりで 涼しい、って云おうとした自分の口が情けない。
こうやって異常気象に馴らされて行くのならとっても嫌です。
なんか あまり暑いので バナーですら同じ貼るなら 目にも涼しいものを…自然と探してしまいます。
(そこまでして貼らなくてもいいとは思います)
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バナーを貼り付けたことで早々に店じまいして関係ないことを書こうと思っています。
(SEO対策の神に謝れ)
9歳以上のお子様をお持ちのアナタ、
日本脳炎の予防接種はお済ですか?
ワタシがうっかりしていたこともあり
もしかして 同じようにうっかりしている方かいるかもしれないと思い。
平成7〜18年度に生まれた方は、日本脳炎の予防接種が不十分になっています。
日本脳炎の予防接種後に重い病気になった事例があったことをきっかけに、平成17年度から平成21年度まで、日本脳炎の予防接種のご案内を行いませんでした(いわゆる「積極的勧奨の差し控え」)。
その後新たなワクチンが開発され、現在は日本脳炎の予防接種を通常通り受けられるようになっています。
このため、平成7〜18年度に生まれた方は、平成17〜21年度に日本脳炎の予防接種を受ける機会を逃していることがあります。
厚生労働省サイトより参照
今、小学校四年生のお子さんをお持ちのご家庭には各自治体より今年の4月に接種の案内と問診雹が配布されているはずなのであります。
ワタシはつい最近これにいて再度言及されるまでついうっかりと 忘却の彼方へとおしやっておりました。
日本脳炎について詳しくお知りになりたい方がありましたら
国立感染症研究所のサイトがありますのでそちらでどうぞ。
参考 → 「日本脳炎とは」
国内にもウイルスを媒介できる蚊が生息しております。
モチロン成人が罹患しても危険なのですが 特にお年寄りや子供は死亡率が高いのです。
日本の亜熱帯化が近年盛んに云われている昨今
実は夏の危険性はむしろ年々高まっているとも。…
これが定期的なワクチン接種で75〜95パーセントも罹患率を減らせるというのだから
しかも 多くの自治体が期間中は無料で行ってくれるのですから
さぁ、今すぐ近所の小児科へGOです。
御手元に問診票がなくても大丈夫。 病院側で用意してくれます。
夏休みのこの機会に今のうちに。
後半は駆け込み需要が恐らく増えてくると思われます。そう、
夏休みの宿題同様 「後でいいや」 とか何とか云ってると
後半面倒が山積み。宿題も山積み、と …遠いあの夏の日の悪夢が甦りますね。
てなわけで
まさしく 老婆心ながら、記事にしてみた次第です。
当家も今週、子供をつれて行って参りますっ (`・ω・́)ゝビシッ
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水循環マットは ペット用 が結構使える予感です。
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