小間monoや。

「故障の原因」
「つけたり消したり」
「エアコン」

今朝のアクセス解析のキーワードに放り込まれていた言葉です。

さ、つなげましょうか。
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ワタシ、これ昨年エアコンが故障したときに　修理業者の方を呼んで
たまたまお話を承りましたので書いておきます。

「エアコン」　の如きは内部基盤に一度の通電時(スイッチオン)　に非常に負荷が掛かる
ものだそうです。

この負荷の軽減のためにもエアコンのコンセントは専用のものを付けることがごく近年義務付けられました。
エアコンと他の家電のコンセントを共有してはいけません。

業者さんも設置の際にそのような配線になっていた場合は取り付けてくれません。

(※でも専用コンセントの設置には費用が発生しますのでそのあたりは抜かりなく。)



したがって　「付けたり消したり」　を繰り返せばその度ごとに果汁の電圧が基盤に掛かります。
コレが多くのエアコンの　「故障の原因」となっているのだとか
(あとは落雷なども原因の多くを占めています)
そこで

　エアコンを長持ちさせたかったらば　スイッチは　まめに点けたり消したり・・・しないこと。


１度スイッチを入れたら理想としては約3時間は稼動させたい。
また、稼動後スイッチをオフにしたら　やはり３時間は　オフのままにしておきたい。
のだそうです。


長持ちさせたかったらコレがコツなんだそうな。

但し


人様の健康あってのエアコンですから。



「今消したばっかりなんだから　あと3時間はダメよっっっ」　などと

残業で夜遅くに帰宅した旦那様に　ツラく当たってはいけません。
(ええ　決して。)
(新たなイビリの手口ではありません。)






午前中一番に　小児科に出掛けて参りましたよ〜。


さっと　接種・30分待機・さっと会計　(もちろん無料)

入浴はOKだけけと゜激しい運動は避ける、ということで
今日は　息子もプールは無しです。



以上、キーワードをお題にした　記事にてちょいと御目汚しご無礼しました。